3/14(月)「第17回MICEイノベーション研究会」 – 羽田イノベーションシティ『コングレスクエア羽田』にてリアル開催決定

開催日程:3月14日(月)14:00~18:00(予定)
会  場:羽田イノベーションシティ(HICity)ゾーンJ 「コングレスクエア羽田」
     羽田イノベーションシティ(HICity):https://haneda-innovation-city.com/
     コングレスクエア羽田:https://congres-square.jp/haneda/                                                                        

開催方式:リアルでの開催 *オンライン配信検討中

参加者数:150名予定

参加登録:2月中旬開始予定 ※当ウェブサイト、およびメールマガジンなどでご案内いたします

【プログラム(予定)】
13:30~14:30 展示・体験会/参加者とのマッチング①

14:30~17:00 1.実証実験 実施企業ピッチ
       2.課題解決技術(シーズ)提案発表
       3.経済産業省 令和3年度事業 『展示会等のイベント産業の高度化事業(実証事業)』 採択企業成果発表会

17:00~18:00 展示・体験会/参加者とのマッチング②

★絶賛募集中★
貴重なリアル開催となる本研究会にて、実証実験、課題解決技術(シーズ)提案発表、展示出展など、貴社・団体の持つ技術やサービスを発表しませんか?ご興味のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

問い合わせ先:mice-innovation@congre.co.jp

▼前回リアル開催の様子(第9回MICEイノベーション研究会)
 詳細はこちらより⇒https://mice-innovation.com/news/2021-03-29-115

1月19日(水)開催「第16回MICEイノベーション研究会」参加登録受付中 – 施設が起点となって、地元と『つながる』、地元に『貢献する』

施設が起点となって、地元と『つながる』、地元に『貢献する』

今回の研究会のテーマは、
「施設が起点となって、地元と『つながる』、地元に『貢献する』」です。

テーマに様々な角度からアプローチする3社の発表を予定しております。
・パシフィコ横浜の「みなとみらい21共通飲食券」の事例紹介
・施設で活用が期待されるソリューションの提案(2社):
 提案①;㈱プラゴのEV車を取り巻くすべてを『おもてなし』に変えるサービス
 提案②;(一社)Social Innovation Japanの日本初の給水アプリ「mymizu」

また、情報提供として、観光庁より補正予算・令和4年度予算「ハイブリッドMICE実証事業」の概要についてお話しいただきます。来年度の事業計画の検討にお役立てください。

最後に、2022年3月14日 (月) 羽田イノベーションシティにてリアルで開催をする、 第17回研究会のご説明の他、実証実験や出展社募集についても併せてご案内をいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日時
2022年1月19日(水)16:00~17:35
オンライン(Zoom Webinar)

■参加費
 無料

★参加登録はこちらから 
 https://miceinnovation16th.peatix.com/

■プログラム
【16:00 – 16:10 研究会説明】
 ファシリテーター: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

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Part1:MICE施設が起点となって、地元と「つながる」、地元に「貢献する」
<特にマッチする参加者カテゴリ:MICE施設運営事業者、行政、観光コンベンションビューロー>

【16:15 – 16:35  事例紹介】
『パシフィコ横浜における「みなとみらい21共通飲食券」の取り組みについて』
 パシフィコ横浜 営業推進部営業開発課長 南雲 隆 氏
  <発表要旨>
グローバルMICE都市・横浜の「MICE拠点」である弊社施設・パシフィコ横浜は、あらゆるジャンルのMICE会場として、その成功に貢献するとともに、大きな経済波及効果を生み出して、地域とつながり、街とともに発展することを目指しています。
その一環として開発した「みなとみらい21共通飲食券」は、MICE参加者の回遊性を向上し、街にお金が落ちる仕組みを構築することにより、集客施設であるパシフィコ横浜が、送客機能も担うことにつながりました。
今回は、この取り組みを御紹介するとともに、今後も地域事業者と連携することにより、横浜の発展に貢献し、横浜を盛り上げていきたいと考えています。

【16:35 – 16:50  課題解決技術(シーズ)提案発表1】
『電気自動車の充電サービスから拡がる、脱炭素先行地域に向けた「地域と共生する環境都市」へ』
 株式会社プラゴ 代表取締役 CEO 大川 直樹 氏/事業企画マネージャー 三上 智也 氏
  <発表要旨>
脱炭素というキーワードはいまや企業・地方自治体・国それぞれにとって重要なキーワードになってきています。
一方で、その目標に向けて何をすべきかというのはわかりにくく、かつ「義務」になってしまいがちです。
私達は「インフラ」「MaaS」「エネルギー」という次の時代に欠かせない3つの取り組みを軸に、仕組みを地域と一緒になって創ることで地域が持つ、「環境・防災・交通・(観光)」という課題解決を提案します。
やらされ感のある取り組みではなく、クーポンやポイント連携・トラベルガイドなどを組み合わせることで、楽しみながら未来へ誇れる『地域と共生する環境都市』へと進化することを目指しています。

【16:50 – 17:05  課題解決技術(シーズ)提案発表2】
『日本初の無料給水アプリ・プラットフォーム「mymizu」を通しての新しい「きっかけづくり」とは』
 一般社団法人Social Innovation Japan パートナーシップ・広報 シニアディレクター 鈴木 玲子 氏
  <発表要旨>
施設・ビジネスが起点となって、地元と繋がれるし、貢献できる。それだけではなく、環境問題やSDGsにも貢献できるツールがあるのです。それは、世界中のカフェや公共施設、その他約20万箇所の無料で給水ができる場所を探せる日本初無料給水アプリ・プラットフォーム「mymizu」です。
今回の研究会では、「mymizu」プラットフォームを通して、皆様のビジネスや施設にどのような付加価値を与えることができるのかをシェアしていきます。

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Part2:情報提供/観光庁
<特にマッチする参加者カテゴリ:MICE主催者・運営事業者>

【17:05 – 17:20】
『観光庁 補正予算・令和4年度予算より「ハイブリッド国際会議実証事業」の概要について』
 観光庁 国際観光部参事官(MICE)付 MICE連携推進官 太田 信行 氏
  <発表要旨>
観光庁MICE室では、今年度の補正予算事業として「ハイブリッド国際会議実証事業」を実施予定です。
今年度末に実施開始予定である当事業の狙いとその概要についてご説明させていただきます。

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Part3:次回の研究会のご案内

【17:20 – 17:30】
『2022年3月14日開催の第17回研究会(リアル開催)についてのご案内と参画企業の募集について』
 MICEイノベーション研究会事務局 田中 弘一

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【17:30 – 17:35】
 事務局よりお知らせ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<お知らせ>
募集中①:新型コロナウイルスの感染拡大対策に貢献するサービスや技術を持つ企業をはじめ、オンライン、オフライン問わずMICE(ビジネスイベント)にて、活用が期待されるサービスや技術をもつ企業の発表(ピッチ)参加を随時、募集しています。
募集中②:貴社・団体のその案件(課題)にマッチする技術・サービスを持つシーズ企業を、MICEイノベーション研究会で募集しませんか?マッチングやオープン・クローズドのワーキンググループの立ち上げなど、研究会でサポートします。お気軽に研究会事務局までお問合せください。

応募・問い合わせ先:mice-innovation@congre.co.jp

【マッチング事例インタビュー】Vol.01 | PRODUCTを繋いだ協業「メディアサイト×bravesoft」

 2020年7月に第1回MICEイノベーション研究会を開催し、来月には1年半を迎えようとしている。
 その間に、MICE業界へソリューションや事業アイデアを提案した企業も50社を超え、「MICE関連事業者/MICE施設運営事業者」と「提案企業」、「提案企業」と「提案企業」、「研究会参加者」と「提案企業」などのマッチングにつながっている。
 今回から研究会でのマッチングを通じて、協業が実現した事例をシリーズで紹介する。第1弾は、「提案企業」と「提案企業」のマッチング事例をピックアップする。

Vol.01 | PRODUCTを繋いだ協業

両社の協業は実にシンプルだ。

 運用まで丸ごとパッケージ化したサービスを提供している。これまでの実績として、オンライン授業などの教育の現場や製薬企業の企業セミナー向けに導入されている。一方で、コロナ禍による社会変容もあり、サービスの導入件数が増える中、課題も生まれた。
 「コロナ禍によって、オンライン配信の需要が伸びており、当社への問い合わせも増えていました。そこで、ユーザーから見てわかりやすい、使いやすい配信サービスを提供していく必要性を感じていたのです」(メディアサイト・山﨑氏)

メディアサイト 山﨑氏

そんな折、オンラインイベントの開催数が増加していることに注目し、自社サービスの次なる展開先として親和性の高いMICEを選んだ。

ああああ

協業による自社の動画配信サービスの拡張を考えたのは、MICEを新たな市場に定めたからだった。
このまま自社の配信サービスをMICE市場へ参入するには、解決すべき課題があった。

 「これまで当社が関わる動画配信は、視聴者が限られたクローズドの世界だったため、間違いなく動画が撮影され、配信する技術が重要であり、自社で開発した機材や技術で十分対応できていましたが、MICEなどのイベントにおいては、不特定多数に動画を配信するための受け皿が必要になります。受け皿であるプラットフォーム開発の技術が自社になく、その部分を協業によって補いたいと考えました」(メディアサイト・坂本氏)

メディアサイト 坂本氏

 そう考えていた矢先、bravesoftのイベントプラットフォーム『eventos』と出会った。3月にリアルで開催したMICEイノベーション研究会のマッチングイベントにて、bravesoftの後藤氏のサービス・技術発表とブースでの実際の体験で、そのユーザビリティの高さが、山﨑氏と坂本氏の目に止まった。

あああああああ

bravesoft 村山氏

 「『eventos』において、ユーザビリティは特にこだわっている点です。詳しい説明がなくとも感覚で操作し、簡単にイベントサイトを構築できる自社開発のCMSが実装されています。また、2か月に1度、機能やメニューのアップデートを実施して、常に改善し続けています。利用者の声が現場にどんどん寄せられています。その課題のうち、優先度の高いものや当社のターゲットに合致するところをねらって改善しています」とbravesoftの村山氏は話す。

まるで、パズルのピースがぴったりとはまるように両社のニーズがマッチし、協業に至る

 bravesoftの『eventos』は、プラットフォームとして、イベント開催に必要な参加登録、決済機能に始まり、オンライン展示会やライブ・オンデマンドの動画配信などの機能を備えている。しかし、オンライン配信する動画はZoomやTeamsのURLを登録するなど、別のサービスにつなげる必要があり、映像コンテンツ制作や編集の機能はこれまで実装されていなかった。それを今回の協業によって、メディアサイトの動画配信サービスが担うかたちだ。

 イベントのWebサイトは『eventos』、参加者がサイト内で動画を再生するとメディアサイトのシステムに切り替わる仕組みだ。お互いのサービスを補完しあうというシンプルな協業により、ワンストップ動画配信サービスが生まれたのである。

 なお、メディアサイトは、協業先を選ぶポイントとして、「メーカーなので自社製品の強みが生かせること」「双方が持つ顧客がクロスオーバーすること」「タッグというより実利的な重なりで、その後大きな展開につながる見込みがあること」という3点を挙げていた。これをbravesoftが満たしたことは協業実現の背景として大きかった。

左からブレイブソフト・村山氏、後藤氏、メディアサイト・坂本氏、山﨑氏

そして、次のフェーズへ

 両社は、インタラクティブ動画をフックに次の協業を検討していると語る。
「インタラクティブ動画」とは、再生中の動画のテキストや案内をクリックすると、詳細ページや外部のサイトが見られるなど、一方的な視聴ではなく、双方向でやり取りできる動画のこと。いわゆる「さわれる動画」だ。
 「メディアサイトは『Mediasite Extender』(仮)というインタラクティブ動画制作・配信システムの開発を進めており、今年度中のリリースを目指しています」(メディアサイト・坂本氏)

ああああ

 また、bravesoftも、最近注目されている動画マーケティングにおいて、インタラクティブ動画はトレンドの一つだと考えている。 「当社もインタラクティブ動画の市場性を重要視しています。当社の事業の柱であるイベントのDXを推進するイベンテック事業での展開も考えています」と後藤氏も話す。

bravesoft 後藤氏

 「テクノロジーでリアルの世界に何かをプラスオンしたい、と考えています。リアルの体験は体験として、テクノロジーで何ができるのか。それを考え、具体化していきたい」と村山氏も続ける。

 
メディアサイトとbravesoftが、オンラインとリアルの融合で、MICEにもたらす次の仕掛けが楽しみだ。

ああああああああああああああああ

メディアサイト株式会社
https://www.mediasite.co.jp/
bravesoft株式会社
https://www.bravesoft.co.jp/

MICEイノベーション研究会は、マッチングや協業をサポートします!
「貴社の抱える課題に対するソリューションを持つ企業」や
「貴社が求めるソリューション持つ企業」をご紹介します。お気軽にご相談ください。

次回の研究会は2022年1月19日(水)16:00-18:00の開催を予定しております。詳細が決まりましたら、WEBサイトやメルマガでご案内いたします。
また、今年3月にリアルで開催した研究会を来年3月に開催します。今回のメディサイト様とbravesoft様のように、マッチングから協業を実現する機会です。ぜひ、ご参加ください。

[お問い合わせ先]
MICEイノベーション研究会 mice-innovation@congre.co.jp

【PR協力】12/17(金)に初のリアルイベント『イベ博DAYS』を開催|bravesoft株式会社/第8・9回シーズ発表企業

第8回・第9回の「MICEイノベーション研究会」にてシーズ発表および実証実験を実施された、オンラインイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社が、12月17日(金)JPタワーカンファレンスにて『イベ博DAYS』を開催されます。

(第14回にシーズ発表されたsansan株式会社の松尾氏もスピーカーとして登壇予定

■過去MICEイノベーション研究会登壇の様子
 ※各回開催レポートは写真をクリックしてご覧いただけます

第8回 シーズ発表(bravesoft株式会社)
第9回 体験会・実証実験時の様子(bravesoft株式会社)

「イベ博DAYS」12/17(金)に 初のリアルイベントを開催

イベントのあり方は新たな時代に突入し、マーケティングの潮流も変化してきました。
bravesoft社が開発中の新技術をフル活用して提案する「イベントの未来」にぜひご期待ください!
※当日はリアル開催のほか、eventosによる同時配信も予定。

開催日時:2021年12月17日(金) 13:00~17:00
開催場所:JPタワーホール & カンファレンス4F
     東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4・5階
主  催:bravesoft株式会社
共  催:スマートキャンプ株式会社 / アルファボート合同会社
公式URL: https://days.ibehaku.com/?pcode=30106
来場エントリー:https://days.ibehaku.com/users/login/?ticketId=11300

◇◆------------------------◆◇  
  イベ博DAYS〜イベントの未来に会える日〜 のご案内
◇◆------------------------◆◇
イベントプラットフォームのeventosがお届けするリアルイベントです。
イベントを開催したい方、ビジネスやマーケを一気に加速させたい人は必見!
業界の最先端を走るイベントマーケターのセッションを聞いたり 堀江貴文氏を始め業界のリーダーが「イベントの未来」を語り合います。 参加は無料。リアル来場は人数制限有。在庫が切れ前にエントリーしておこう!
https://days.ibehaku.com/?pcode=30106

<< セッションや登壇者を一部ご紹介(敬称略) >>
①イベントに未来はあるか?  
 堀江貴文 &【アドテック】古市優子
②イベント新時代!マーケはどう変わる?  
 【Sansan】松尾 佳亮 &【BOXIL EXPO】髙橋 洸平 &【博報堂】庄司健一郎
③プラットフォーマーが見る「イベントの未来」  
 【JCD】吉井 和人 &【EventHub】山本 理恵 【ON24】上田 善行 &【eventos】菅澤 英司
④ コミュニティでマーケティングが変わる~
 【JAWS-UG設計者/CMC_Meetup 主宰】 小島 英揮
⑤オンラインイベントの可能性と課題  
 【ヤプリ】島袋孝一 & 【XPD】西井智章 &  
 【アルファボート】堀野 勝也 & グローバルプロデュース 光畑真樹 他  

<セッション③はリアル参加者限定です> ※セッションは変更になる可能性があります


★bravesoftが、毎週木曜11時から定期LIVE配信中「イベ博」。
あらゆる産業から変革を迫られている「イベント」において、「イベ博」は、最前線で活躍する“経営者/イベンター/マーケター/テック人材”が体当たりで得た知見を持ち寄り未来を語るコミュニティです。
今回の「イベ博DAYS」」は、従来の「イベ博」と一線を画した、業界関係者が集まるリアルイベントとして開催いたします。

~参考~〈イベ博における「イベント」の定義〉
ワクワクな体験で新しい自分にアップデートされること

[コンセプト]
 新型コロナウイルス感染者も減少の一途を辿っており、
 これからのイベントのあり方、リード大量獲得時代の営業/マーケティング手法など、
 アフターコロナの新しいイベントの姿を議論・提示する。
[ターゲット]
 企業の販促・マーケティング/宣伝・広報/経営企画/DX部門 、
 イベント企画・運営会社/広告代理店、自治体・協会団体/イベント主催者/学生


【本件に関するお問い合わせ】
 bravesoft株式会社 ExEグループ 岡様/熊谷様
 E-mail:ibehaku@bravesoft.co.jp

2021.11.16 第15回

MICEイノベーション研究会 第15回

第15回MICEイノベーション研究会」を開催しました~Postコロナを見据えて活発な動きを見せる「ホテル業界」と「展示会業界」の挑戦

今回の研究会では、ホテル業界と展示会業界にスポットを当て、ホテル業界からはパレスホテル東京、展示会業界からは日刊工業新聞社とmonoAI technology株式会社が登壇。それぞれの業界が持つ課題や事例の発表、業界のレポート、そして課題解決のための技術(シーズ)提案発表を行いました。

ファシリテーターの新産業文化創出研究所 廣常 啓一 所長

今回の研究会のテーマは「Postコロナを見据えて活発な動きを見せる『ホテル業界』と『展示会業界』の挑戦」です。

最初に、パレスホテル東京 グローバルセールス部グローバルセールス一課 支配人 山口 英基 氏が、業界課題発表を行いました。
同ホテルは、感染症予防対策の国際認証「GBAC STAR™認証」を国内で初めて取得しています。コロナ禍以前は宿泊客の7割が訪日外国人、宴会場もMICE案件で高稼働だった同ホテル。今後さらに国際MICE施設としての支持を獲得すべく、昨年の感染拡大を機に、MICE業界のプロフェッショナルな人材育成や、国際的感覚を持つ人材の育成・確保、そして地域との連携強化を行っています。また、SDGsへの貢献として、「FOOD LOSS BANK(フードロスバンク)」とコラボレーションし、見た目や流通規格に問題のある廃棄予定だった新鮮な野菜を活用するなどの、新たな取り組みや課題を紹介しました。

パレスホテル東京 山口 英基 氏の発表
パレスホテル東京 山口 英基 氏の発表

続いて、日刊工業新聞社 総合事業局次長 兼 イベント事業部長 林 英雄 氏、総合事業局 イベント事業部第2G World Robot Sumitバーチャル開発担当 北川 航也 氏、総合事業局 イベント事業部第2G 国際ロボット展 海外担当 葺石 万裕子 氏の3名が登壇し、「Postコロナで展示会はどう変わるのか」をテーマに、展示会業界のレポート発表を行いました。
同社は数多くの展示会を主催・運営しており、コロナ禍ではオンラインやハイブリット形式にシフトして開催してきました。コロナ禍の展示会に参加した出展者や参加者のアンケートから、”展示会へのオンライン参加のニーズが高い”という結果を受け、満足度をより高めるオンライン形式を模索。今年の秋にオンライン開催した国際的なロボット大会「WRS (World Robot Summit) VIRTUAL」を例に、自社で開発したオンライン展示会プラットフォームの企画段階からの流れや、参加者がロボット操作を体験できるコンテンツ、また、実際に運用して感じた出展者や参加者の声を紹介しました。
最後に、日刊工業新聞社としての今後のオンライン展示会の方向性や、リアル展示会の可能性を説明しました。

株式会社日刊工業新聞社(上から)林 英雄 氏、北川 航也 氏、葺石 万裕子 氏の発表
株式会社日刊工業新聞社(上から)林 英雄 氏、北川 航也 氏、葺石 万裕子 氏の発表

次に、monoAI technology株式会社 XR事業推進部 xR CLOUD イベントチーム 小林 靖司 氏が、業界課題解決/技術(シーズ)提案発表を行いました。
同社は、あらゆるデバイスから多人数が同一空間でコミュニケーションを図ることができる、バーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」を開発・提供しています。これまでに、大規模展示会や同人誌即売会、数千人規模の企業説明会など様々なイベントをバーチャル化してきた実績があります。「XR CLOUD」は、リアルな展示会と同様に、オープンボイスチャット機能を使った参加者への声掛けや、個別チャット機能による商談が可能です。
今回は「XR CLOUD」の技術発表と、過去のバーチャルイベント事例の紹介のほか、前述の日刊工業新聞社におけるオンライン展示の課題に対する解決方法をはじめ、様々なMICEへの応用を提案しました。

monoAI technology株式会社 小林 靖司 氏の発表
monoAI technology株式会社 小林 靖司 氏の発表

最後に、ファシリテーターの新産業文化創出研究所 廣常 啓一 所長、monoAI technology(株)小林 靖司 氏、(株)日刊工業新聞社 林 英雄 氏、北川 航也 氏、葺石 万裕子 氏の5名による、約10分間のディスカッションが行われました。
日刊工業新聞社からは、monoAI technologyのバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」について、1000人の同時接続が可能なことや、リアルな展示会のような声掛け・商談が可能なことに関心が寄せられました。一方で、海外の出展者や参加者は言語が問題でオンライン展示会への参加を躊躇していることがあるという課題について、言語切り替えツールを充実させていく必要があると言及しました。
それに対し、monoAI technology 小林氏は、「XR CLOUD」は既に4言語のAI翻訳システムを備えているものの、1対1の商談での通訳機能を含め、国際イベントの言語対応ツールの充実のため、今後開発を予定していると説明しました。
両社ともに、今後はリアルとオンラインが融合した展示会を可能とする、展示会業界の新しいビジネスモデルの発展を目指すとし、ディスカッションを締めくくりました。

全体ディスカッション<br />
(上段左から ファシリテーター 廣常 啓一 所長、monoAI technology 小林 靖司 氏、日刊工業新聞社 北川 航也 氏、<br />
 下段左から 日刊工業新聞社 林 英雄 氏、 葺石 万裕子 氏)
全体ディスカッション
(上段左から ファシリテーター 廣常 啓一 所長、monoAI technology 小林 靖司 氏、日刊工業新聞社 北川 航也 氏、
 下段左から 日刊工業新聞社 林 英雄 氏、 葺石 万裕子 氏)

第15回研究会 開催概要

2021年11月16日(火) 16:00~17:45 オンライン開催・参加費無料

【研究会説明】
 全体ファシリテーター
新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

【業界課題発表:ホテル業界より】

『ラグジュアリーホテルとして国際MICEに支持される為に行っている活動と今後の課題』
パレスホテル東京 グローバルセールス部グローバルセールス一課 支配人 山口 英基 氏
<発表主旨>
2012年の開業以来、パレスホテル東京は数多くの国際MICE案件を取り扱ってきましたが、毎年のようにラグジュアリーホテルやカンファレンス施設がオープンし、年々激しくなる競争に勝ち抜くために当社が以前から取り組んできた活動について、また昨年から続くコロナウィルス感染拡大を機に新たに取り組んでいる活動、最後に、今後国際MICEの支持を得るための課題を紹介致します。

【「展示会」業界レポート 】
◆Postコロナで展示会はどう変わるのか?
 ― コロナ禍で模索し続けた展示会のあり方と今後のイノベーションの可能性 ―

『日刊工業新聞社が挑む「展示会・イベント」における新しい取り組みと可能性』
株式会社日刊工業新聞社 
総合事業局次長 兼 イベント事業部長 林 英雄 氏
総合事業局 イベント事業部第2G World Robot Summit バーチャル開発担当 北川 航也 氏
総合事業局 イベント事業部第2G 国際ロボット展 海外担当 葺石 万裕子 氏

<発表主旨>
緊急事態宣言が解除され、徐々にリアルでの開催が回復しつつある展示会業界ですが、特に昨年から今年にかけ様々な展示会がオンラインでの開催を行いました。そのようなコロナ禍において弊社が開発を進め、今年の秋に開催した「WRS(World Robot Summit) VIRTUAL」を中心に、開発の流れや、実際に運用して感じた出展者や来場者の声、今後のオンライン展示会の方向性やリアル展示会の可能性について発表いたします。

【「展示会」業界課題解決/技術(シーズ)提案発表

『1000人同時に同一空間に入れるバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」のご紹介』
monoAI technology株式会社 XR事業推進部 xR CLOUD イベントチーム 小林 靖司 氏
<発表主旨>
monoAI technology社では、あらゆるデバイスで多人数が同一空間に入場できるバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」を開発、提供しています。
弊社では、コロナ禍のため、リアルで開催できなくなった大規模展示会や、同人誌即売会、数千人規模の企業説明会など、さまざまなイベントをバーチャル化して『XR CLOUD』上で開催してきました。本日は『XR CLOUD』で出来ることや、過去のバーチャルイベント事例のご紹介をさせて頂きます。

【ディスカッション】


MICEイノベーション研究会について

 会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどの実施や関連施設も今回、大きな課題を抱えることとなりました。この分野では、リアルなライブ環境で行って参りました。しかし、新型コロナウイルス感染予防の対策のため、現在は、人々が集積、交流、接触するリアルな会場での研究会などの開催も困難となっています。オンラインなどのバーチャルな開催が多方面で進められている中、MICEの在り方もコロナとの共存(ウイズコロナ)、また一旦変革した生活やビジネスのスタイルやMICE代替事業などのポストコロナとして大きく変わる可能性があります。
MICE形態の変化や様々な課題解決の対応、そして新市場の創造のためには、新たな技術や事業による変革が求められています。この分野でのソリューションは、類似するスポーツやエンタテイメントの事業や施設、また会議のスタイルやオフィスの在り方、教育の方法と教育施設、博物館や図書館、公園などの公共施設での応用も考えられます。つまり大きな変革を余儀なくされることによるイノベーションの創出機会、新市場の誕生機会と言えます。
オンライン開催に伴う通信や映像、通訳、記録、課金、コンテンツ化などの技術、また、各地の会場施設の有効活用やネットワーク化、MICE施設と活用事業者、新技術のビジネスマッチング、技術間や材料・要素技術と事業者とのマッチング、産学連携や研究開発の事業化に対する支援、スタートアップなどへの投資やインキュベーション支援なども予定しております。

■研究会参加メンバーと発表者(課題と課題解決策)の募集対象
・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題
・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題
・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体)
・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題
・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題
・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題
・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆
・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者
・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方
・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方
・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方
・報道、メディア、情報発信関係者
・その他、情報収集やご関心のある方

■プラットフォームとなる研究会について
・MICE事業者や施設、主催者などから課題やニーズを調査、募集、企画整理、情報発信
・「ウイズコロナ・ポストコロナ」の新たな事業アイデア・潜在新市場・技術の調査、募集、企画、情報発信、提案(発表)、マッチング(マッチングに対する取引条件の整理確認)
・研究会では、課題やニーズ、つまり市場と課題解決策の技術や事業を結び付ける
・オープン(公開)な研究会セミナーや提案イベント(オンライン含む)を開催、参加
・オープン(公開)、クローズド(非公開)な形態を組み合せ各種ビジネスマッチングを実施
・事業化、製品化に向けた連携をワーキング(WG) や地域別、対象者別、テーマ別WGをオープン(公開)、または、クローズド(非公開)で開催(メンバー間のNDA含む)、成果発表の実施
・課題解決策の確立支援としては、研究などの科学技術と事業者を結ぶ産学連携や異業種の連携を実施
・1つの技術や事業者では課題解決に結び付かない場合は、複数の技術や事業者のアッセンブルをコーディネート
・仕入れなどのサプライチェーン確立と販路や流通などの商流マッチング
・研究開発や事業推進の為の投資や融資などの資金マッチング、ファンドの組成、運用
・事業化支援としてのコンサルティング、インキュベーション、アクセラレーションを実施
・1つの課題では市場としての規模が小さい場合、多様な課題を解決できるソリューションに加工し、市場拡大、横展開(国際展開含む)
・MICE業界での導入実験、テストマーケティングなどにより技術性、事業性追求
・新技術や新サービスの運用可能な人財の育成
・市場創造のための様々な仕掛けの実施
・業界支援の政策提言等

■研究会参加者メンバーとWGメンバーについて
・研究会への参加では、会員制度などの、資格や条件、費用などは発生いたしません。研究会のセミナーやピッチにご参加(聴講)の皆様は管理上、自動的に参加メンバーとして 登録させていただきますが、継続的な参加や不参加なども自由となっております。
・研究会の中での参加者同士、発表者との個別の連絡や交流、連携は、参加者、夫々の責任と節度を持って自由に行っていただけます。
・研究会ではテーマ、目的別の企画や部会となるWG(ワーキンググループ)も設置します。テーマ別の企画やWGは、参加者や発表者の希望で事務局が設置するものや、事務局が企画し専門家や支援機関などもコーディネートし実施するものがございます。
・研究会やWGは、基本オープンに実施いたしますが、テーマや進捗によりクローズドで実施する場合がございます。その場合は参加者や発表者からの要望や事務局判断でメンバーを限定させていただくこと(参加をお断りすることも含む)、場合によってNDAや参加者同士の合意を必要とする場合、実施途中での構成メンバー変更なども含まれます。
・様々なビジネスマッチングやインキュベーション、資金調達、デューデリなどの支援は、WGやプロジェクトの企画依頼者や支援希望者の依頼、支援機関の依頼などにより、契約(有償・無償含む)のもとに事務局が仲介して実施いたします。
・研究会申込の際にご記入・ご提出いただいた連絡先等、個人情報は、事務局の2社(コングレ、ICIC)の個人情報管理に関するポリシー範囲内で取り扱いいたします。

■主催
「MICEイノベーション研究会」実行委員会
◇実行委員 

No.  氏名   所属       役職
1 天内 義也 東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部 品川まちづくり部門 副課長
事業計画グループ グループリーダー
2 井上 義則 株式会社八芳園 取締役専務 総支配人
3 岡野 雅則 パナソニック株式会社 統合型リゾート(IR)事業推進本部
営業推進部 部長
4 加藤 篤史 羽田みらい開発株式会社
鹿島建設株式会社
SPC統括責任者
開発事業本部 事業部長
5 倉橋 慶次 森ビル株式会社 アカデミーヒルズ事業部 部長補佐
兼 フォーラムグループ 課長
6 小島 学 キヤノン株式会社 IR/MICE事業推進プロジェクト 主幹
7 染谷 誓一 ぴあ株式会社 執行役員 / コンテンツ・プロデュース本部 副本部長
兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
8 花井 厚  株式会社リコー デジタルビジネス事業本部
Signage-Contents事業統括室 室長
9 深澤 克之 日本電気株式会社 首都圏統括支社 シニアマネージャー
10 前野 伸幸 株式会社ホットスケープ 代表取締役
11 矢端 謙介 株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 担当部長
                                                  (敬称略・五十音順)

◇アドバイザリーボードメンバー   現在調整中

・実行員は、MICEイノベーション研究会の趣旨に賛同頂く、産官学金やクリエイター、MICE業界や主催団体、MICEに頼る地方都市など課題を持つ業界や課題解決技術を求める大手企業(ベンダー)、課題解決技術や事業を研究開発する業界、異分野で連携頂く業界などの皆様、専門的なアドバイスを頂く有識者、活動に呼びかけや応援を頂く各分野でご活躍の皆様に順次お声がけさせていただいています。
・承諾いただきました方から、随時、氏名を掲出させていただきます。

◇事 務 局 :

株式会社コングレ
MICEと総称される政府系国際会議、学術会議、企業ミーティング、展示会などの企画・運営におけるリーディングカンパニー。伊勢志摩サミットなどの首脳・閣僚級会議、医学系・工学系をはじめとする学術会議、産業団体主催会議、投資コンファレンス&ミーティングなど各種企業ミーティング、主催展示会ジャパンドローン・スポーツビジネスジャパンをはじめ年間取扱い件数は約200件。
(参加者数合計 40数万人)。この他、MICE施設などの管理・運営事業にも取り組む。全国約90施設。MICE施設においては、指定管理者制度などによるPPP/PFI施設の他、自社経営施設も有し、多数のMICE案件を受け入れる。
展望施設、科学館、水族館などの文化・観光施設においては、運営管理、チケット・案内業務、総合インフォーメション業務などの他、様々な自主企画にも携わる。

新産業文化創出研究所(ICIC)
シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。
これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。

11月16日(火)開催「第15回MICEイノベーション研究会」参加登録受付中 -Postコロナを見据えて活発な動きを見せる 「ホテル業界」と「展示会業界」の挑戦

Postコロナを見据えて活発な動きを見せる「ホテル業界」と「展示会業界」の挑戦

MICEに関わる誰もが最後と願う「緊急事態宣言」が解除されて、1ケ月が経過した。MICEもハイブリッドでの開催を含めてリアルで人が集まり、「Postコロナ」の息吹を感じる。
今回の研究会では、業界課題発表とトレンドレクチャー&技術(シーズ)発表の2部構成でホテル業界と展示業界にスポットを当てます。
業界課題発表として、GBAC STAR™認証を国内で初めて取得したパレスホテル東京のMICEの仕掛人でもある山口英基氏がコロナ禍でのMICEに関する取り組みと今後の課題を発表します。
コロナ禍以前は宿泊客の7割が訪日外国人、宴会場もMICE案件で高稼働だったパレスホテル東京のコロナ禍での取り組みと今後のビジョンの発表はMICE施設運営事業者必見です。
業界レポート&技術(シーズ)発表として、展示会業界から、年間多くの展示会を主催・運営する日刊工業新聞社がPostコロナを見据えて新たに挑戦を始めたオンライン・ハイブリッド展示会への取り組みと可能性について事例を交えて発表します。シーズ技術発表は、monoAI technology社が開発されたセレンディピティな出会いをかなえるオンライン展示会のプラットフォーム「XR CLOUD」を提案します。

■開催日時
2021年11月16日(火)16:00~17:45

■参加費
 無料
 オンライン(Zoom Webinar)
★参加登録はこちらから 
 https://miceinnovation15th.peatix.com/

■プログラム
【16:00-16:10 研究会説明】
 ファシリテーター: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

◆業界課題発表:ホテル業界より

【16:15-16:45 業界課題発表:パレスホテル東京/ホテル業界より】
 『ラグジュアリーホテルとして国際MICEに支持される為に行っている活動と今後の課題』
 パレスホテル東京 グローバルセールス部グローバルセールス一課 支配人 山口 英基 氏

◆Postコロナで展示会はどう変わるのか?
 ― コロナ禍で模索し続けた展示会のあり方と今後のイノベーションの可能性 ―

【16:45-17:15  「展示会」業界レポート 】
 『日刊工業新聞社が挑む「展示会・イベント」における新しい取り組みと可能性』
 株式会社日刊工業新聞社 
 総合事業局次長 兼 イベント事業部長 林 英雄 氏
 総合事業局 イベント事業部第2G World Robot Summit バーチャル開発担当 北川 航也 氏
 総合事業局 イベント事業部第2G 国際ロボット展 海外担当 葺石 万裕子 氏

【17:15-17:30 「展示会」業界課題解決/技術(シーズ)提案発表】
 『1000人同時に同一空間に入れるバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」のご紹介』
 monoAI technology株式会社 XR事業推進部 xR CLOUD イベントチーム 小林 靖司 氏

【17:30-17:40 ディスカッション】

【17:40-17:45 次回のご案内】


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◆研究会説明
新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

◆業界課題発表:ホテル業界より
【16:15-16:45  業界課題発表:パレスホテル東京/ホテル業界より 】
『ラグジュアリーホテルとして国際MICEに支持される為に行っている活動と今後の課題』

パレスホテル東京 グローバルセールス部グローバルセールス一課 支配人 山口 英基
<発表主旨>
2012年の開業以来、パレスホテル東京は数多くの国際MICE案件を取り扱ってきましたが、毎年のようにラグジュアリーホテルやカンファレンス施設がオープンし、年々激しくなる競争に勝ち抜くために当社が以前から取り組んできた活動について、また昨年から続くコロナウィルス感染拡大を機に新たに取り組んでいる活動、最後に、今後国際MICEの支持を得るための課題を紹介致します。

◆Postコロナで展示会はどう変わるのか?
 ― コロナ禍で模索し続けた展示会のあり方と今後のイノベーションの可能性 ―

【16:45-17:15  「展示会」業界レポート 】
『日刊工業新聞社が挑む「展示会・イベント」における新しい取り組みと可能性』
株式会社日刊工業新聞社 
総合事業局次長 兼 イベント事業部長 林 英雄 氏
総合事業局 イベント事業部第2G World Robot Summit バーチャル開発担当 北川 航也 氏
総合事業局 イベント事業部第2G 国際ロボット展 海外担当 葺石 万裕子 氏

<発表主旨>
緊急事態宣言が解除され、徐々にリアルでの開催が回復しつつある展示会業界ですが、特に昨年から今年にかけ様々な展示会がオンラインでの開催を行いました。そのようなコロナ禍において弊社が開発を進め、今年の秋に開催した「WRS(World Robot Summit) VIRTUAL」を中心に、開発の流れや、実際に運用して感じた出展者や来場者の声、今後のオンライン展示会の方向性やリアル展示会の可能性について発表いたします。

【17:15-17:30 「展示会」業界課題解決/技術(シーズ)提案発表
『1000人同時に同一空間に入れるバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」のご紹介』
monoAI technology株式会社 XR事業推進部 xR CLOUD イベントチーム 小林 靖司 氏
<発表主旨>
monoAI technology社では、あらゆるデバイスで多人数が同一空間に入場できるバーチャルイベントプラットフォーム「XR CLOUD」を開発、提供しています。
弊社では、コロナ禍のため、リアルで開催できなくなった大規模展示会や、同人誌即売会、数千人規模の企業説明会など、さまざまなイベントをバーチャル化して『XR CLOUD』上で開催してきました。本日は『XR CLOUD』で出来ることや、過去のバーチャルイベント事例のご紹介をさせて頂きます。

【17:30-17:40 ディスカッション】

◆17:40-17:45 次回のご案内

★参加登録はこちらから 
https://miceinnovation15th.peatix.com/

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<お知らせ>
募集中①:新型コロナウイルスの感染拡大対策に貢献するサービスや技術を持つ企業をはじめ、オンライン、オフライン問わずMICE(ビジネスイベント)にて、活用が期待されるサービスや技術をもつ企業の発表(ピッチ)参加を随時、募集しています。
募集中②:貴社・団体のその案件(課題)にマッチする技術・サービスを持つシーズ企業を、MICEイノベーション研究会で募集しませんか?マッチングやオープン・クローズドのワーキンググループの立ち上げなど、研究会でサポートします。お気軽に研究会事務局までお問合せください。
応募・問い合わせ先:mice-innovation@congre.co.jp

「ICCA年次総会2021長崎HUB」にて、MICEイノベーション研究会がパネルディスカッションのプログラムを担当しました

2021年10月25日(月)~27日(水)の3日間にわたり、ICCA*1(International Congress and Convention Association)年次総会が開催され、「出島メッセ長崎*2」がアジアパシフィック地域のハブ会場となり、多くのMICE関係者が集合しました。

地域ハブ会場とは、国境をまたいだ移動が制限される中、主要な地域ごとにハブ会場を設け、近隣の参加者だけでもオンサイトで会議に参加できるコロナ禍ならではの運営方法です。

▲11月1日開業予定の出島メッセ長崎(JR長崎駅西口直結)

10月27日(水)の「Consumer choice」をテーマとしたパネルディスカッションをMICEイノベーション研究会が企画しました。

◆プログラム概要
プログラム名: テーマセッション「MICE主催者トレンド:Consumer choice」
セッション日程: 2021年10月27日(水) 11:00~12:00
 ▼パネリスト(リモート登壇)
 筒 雅博 氏 (avatarin株式会社 レベニューマネジメント部 シニアマネージャー)
 幅 朝徳 氏 (株式会社CRI・ミドルウェア 営業本部 第3営業部長 CRIWAREエヴァンジェリスト)
 田中 初実 氏 (Welltool株式会社 代表取締役CEO)
 松尾 佳亮 氏 (Sansan株式会社 ビジネス統括本部 マーケティング部 副部長 兼Seminar One Unit PMM)  
 ▼モデレーター(現地)
 田中 弘一 (MICEイノベーション研究会 事務局 / 株式会社コングレ)
 西川 つぼみ (MICEイノベーション研究会 事務局 / 株式会社コングレ)

当日、「Consumer choice」のセッションでは、Consumer choice」セッションにおいて、これまでに、研究会にて、シーズ発表していただいた上記の4名のパネリストをお迎えし、「異業種・異分野からみるMICE市場」と「『Postコロナ』に向けたMICE戦略」をテーマにディスカッションを展開しました。

▲パネルディスカッション時の様子

MICEイノベーション研究会は、今後もこのような機会を通し、MICE再開に貢献します。

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*1:ICCA(国際会議協会):学会や産業団体が主催する年間約2万件の国際会議を支える政府観光局・自治体・MICE施設・事業者および国際会議主催者から構成される産業団体。

*2:「出島メッセ長崎」:2021年11月1日にJR長崎駅西口に開業する大型MICE施設 です。株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、 PFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業の一員として、MICEの誘致と施設 の運営を担当。

2021.09.29 第14回

MICEイノベーション研究会 第14回

開催日2021年9月29日
開催時間16:00~17:30
場所オンライン
参加費無料
募集人数300人程度
募集対象者研究会参加メンバーと発表者(課題と課題解決策)の募集対象 ・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題 ・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題 ・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体) ・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題 ・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題 ・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方 ・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方 ・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆 ・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者 ・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方 ・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方 ・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方・報道、メディア、情報発信関係者 ・その他、情報収集やご関心のある方
主催MICEイノベーション研究会事務局(株式会社コングレ/株式会社新産業文化創出研究所)

第14回研究会概要

【研究会説明】
 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

【課題解決技術(シーズ)提案発表】

全体ファシリテーター: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

①株式会社Sonoligo 代表取締役 遠山 寛治 氏
『街や人とのつながりを生む、文化体験のサブスク「Sonoligo」〜中部・関東・関西での取り組みに関して〜』

<発表要旨>
Sonoligoは、「文化の民主化」を目指した名古屋大学発ベンチャーであり、音楽・スポーツ・美術などの文化イベントのサブスクリプションサービスを展開しております。
多くのイベント主催者様の悩みである新規顧客獲得に関して、サブスク(月額制)という切り口で解決するサービス内容をお話しするとともに、都市圏でのサービス拡大に関してお話しいたします。

②MIRAIBAR株式会社 開発責任者 堀田 慎一郎 氏
『空中映像で「MIRAI」を叶える次世代ディスプレイ~MIRAIPIX~』

<発表要旨>
MIRAIBARでは薄型IoTデバイスや空中に映像を表示する空中ディスプレイ「MIRAIPIX」の開発・製造・販売に取り組んでいます。
MIRAIPIXは何もない空間に映像を映しだす事で、触れる事さえ出来ない次世代モニター。
独自技術で、高品位な空中映像を実現し、従来のディスプレイと遜色なくご覧いただけます。
ポストコロナ時代においても「安心・安全」を実現する、非接触タッチパネルとしての活用も期待される未来のディスプレイデバイスです。
さらに、非接触技術を応用したソリューション展開も進めております。

③Remo Japan Japan Sales Lead 千綿 開道 氏
『Remo で実現する対面に近いオンラインイベントの実現とは?』

<発表要旨>
新型コロナウイルスの流行に伴いリモートワークをされている方が増えているのではないでしょうか?リモートワークワーク疲れといった言葉も巷では聞かれます。
Remo ではこれまでのリモートワークやオンラインイベントに疲れてしまった皆様に新しい、対面に近い、Humanizeされたオンラインイベントの開催を提案させていただきたいと思います。

④Sansan株式会社 ビジネス統括本部 マーケティング部 副部長 兼 Seminar One Unit PMM 松尾 佳亮 氏
『イベントテック時代の幕開け ~Sansanがイベントのアップデートに取り組む理由~』

<発表要旨>
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションにクラウド名刺管理サービスを展開してきたSansan。
そんなSansanが、新たに向き合いを深め、その体験をアップデートしようと現在取り組んでいる領域が、ビジネスにおける重要な出会いの場である「イベント」であり、実際に数名規模から数万名規模のイベントを運営してきたノウハウをもとに、様々なイベントテックサービスの開発に着手しています。
今回は弊社が提供するイベントテックについてのご紹介と、今後の取組についてお話し致します。


MICEイノベーション研究会について

 会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどの実施や関連施設も今回、大きな課題を抱えることとなりました。この分野では、リアルなライブ環境で行って参りました。しかし、新型コロナウイルス感染予防の対策のため、現在は、人々が集積、交流、接触するリアルな会場での研究会などの開催も困難となっています。オンラインなどのバーチャルな開催が多方面で進められている中、MICEの在り方もコロナとの共存(ウイズコロナ)、また一旦変革した生活やビジネスのスタイルやMICE代替事業などのポストコロナとして大きく変わる可能性があります。
MICE形態の変化や様々な課題解決の対応、そして新市場の創造のためには、新たな技術や事業による変革が求められています。この分野でのソリューションは、類似するスポーツやエンタテイメントの事業や施設、また会議のスタイルやオフィスの在り方、教育の方法と教育施設、博物館や図書館、公園などの公共施設での応用も考えられます。つまり大きな変革を余儀なくされることによるイノベーションの創出機会、新市場の誕生機会と言えます。
オンライン開催に伴う通信や映像、通訳、記録、課金、コンテンツ化などの技術、また、各地の会場施設の有効活用やネットワーク化、MICE施設と活用事業者、新技術のビジネスマッチング、技術間や材料・要素技術と事業者とのマッチング、産学連携や研究開発の事業化に対する支援、スタートアップなどへの投資やインキュベーション支援なども予定しております。

■研究会参加メンバーと発表者(課題と課題解決策)の募集対象
・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題
・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題
・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体)
・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題
・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題
・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題
・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆
・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者
・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方
・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方
・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方
・報道、メディア、情報発信関係者
・その他、情報収集やご関心のある方

■プラットフォームとなる研究会について
・MICE事業者や施設、主催者などから課題やニーズを調査、募集、企画整理、情報発信
・「ウイズコロナ・ポストコロナ」の新たな事業アイデア・潜在新市場・技術の調査、募集、企画、情報発信、提案(発表)、マッチング(マッチングに対する取引条件の整理確認)
・研究会では、課題やニーズ、つまり市場と課題解決策の技術や事業を結び付ける
・オープン(公開)な研究会セミナーや提案イベント(オンライン含む)を開催、参加
・オープン(公開)、クローズド(非公開)な形態を組み合せ各種ビジネスマッチングを実施
・事業化、製品化に向けた連携をワーキング(WG) や地域別、対象者別、テーマ別WGをオープン(公開)、または、クローズド(非公開)で開催(メンバー間のNDA含む)、成果発表の実施
・課題解決策の確立支援としては、研究などの科学技術と事業者を結ぶ産学連携や異業種の連携を実施
・1つの技術や事業者では課題解決に結び付かない場合は、複数の技術や事業者のアッセンブルをコーディネート
・仕入れなどのサプライチェーン確立と販路や流通などの商流マッチング
・研究開発や事業推進の為の投資や融資などの資金マッチング、ファンドの組成、運用
・事業化支援としてのコンサルティング、インキュベーション、アクセラレーションを実施
・1つの課題では市場としての規模が小さい場合、多様な課題を解決できるソリューションに加工し、市場拡大、横展開(国際展開含む)
・MICE業界での導入実験、テストマーケティングなどにより技術性、事業性追求
・新技術や新サービスの運用可能な人財の育成
・市場創造のための様々な仕掛けの実施
・業界支援の政策提言等

■研究会参加者メンバーとWGメンバーについて
・研究会への参加では、会員制度などの、資格や条件、費用などは発生いたしません。研究会のセミナーやピッチにご参加(聴講)の皆様は管理上、自動的に参加メンバーとして 登録させていただきますが、継続的な参加や不参加なども自由となっております。
・研究会の中での参加者同士、発表者との個別の連絡や交流、連携は、参加者、夫々の責任と節度を持って自由に行っていただけます。
・研究会ではテーマ、目的別の企画や部会となるWG(ワーキンググループ)も設置します。テーマ別の企画やWGは、参加者や発表者の希望で事務局が設置するものや、事務局が企画し専門家や支援機関などもコーディネートし実施するものがございます。
・研究会やWGは、基本オープンに実施いたしますが、テーマや進捗によりクローズドで実施する場合がございます。その場合は参加者や発表者からの要望や事務局判断でメンバーを限定させていただくこと(参加をお断りすることも含む)、場合によってNDAや参加者同士の合意を必要とする場合、実施途中での構成メンバー変更なども含まれます。
・様々なビジネスマッチングやインキュベーション、資金調達、デューデリなどの支援は、WGやプロジェクトの企画依頼者や支援希望者の依頼、支援機関の依頼などにより、契約(有償・無償含む)のもとに事務局が仲介して実施いたします。
・研究会申込の際にご記入・ご提出いただいた連絡先等、個人情報は、事務局の2社(コングレ、ICIC)の個人情報管理に関するポリシー範囲内で取り扱いいたします。

■主催
「MICEイノベーション研究会」実行委員会
◇実行委員 

No.  氏名   所属       役職
1 天内 義也 東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部 品川まちづくり部門 副課長
事業計画グループ グループリーダー
2 井上 義則 株式会社八芳園 取締役専務 総支配人
3 岡野 雅則 パナソニック株式会社 統合型リゾート(IR)事業推進本部
営業推進部 部長
4 加藤 篤史 羽田みらい開発株式会社
鹿島建設株式会社
SPC統括責任者
開発事業本部 事業部長
5 倉橋 慶次 森ビル株式会社 アカデミーヒルズ事業部 部長補佐
兼 フォーラムグループ 課長
6 小島 学 キヤノン株式会社 IR/MICE事業推進プロジェクト 主幹
7 染谷 誓一 ぴあ株式会社 執行役員 / コンテンツ・プロデュース本部 副本部長
兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
8 花井 厚  株式会社リコー デジタルビジネス事業本部
Signage-Contents事業統括室 室長
9 深澤 克之 日本電気株式会社 首都圏統括支社 シニアマネージャー
10 前野 伸幸 株式会社ホットスケープ 代表取締役
11 矢端 謙介 株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 担当部長
                                                  (敬称略・五十音順)

◇アドバイザリーボードメンバー   現在調整中

・実行員は、MICEイノベーション研究会の趣旨に賛同頂く、産官学金やクリエイター、MICE業界や主催団体、MICEに頼る地方都市など課題を持つ業界や課題解決技術を求める大手企業(ベンダー)、課題解決技術や事業を研究開発する業界、異分野で連携頂く業界などの皆様、専門的なアドバイスを頂く有識者、活動に呼びかけや応援を頂く各分野でご活躍の皆様に順次お声がけさせていただいています。
・承諾いただきました方から、随時、氏名を掲出させていただきます。

◇事 務 局 :

株式会社コングレ
MICEと総称される政府系国際会議、学術会議、企業ミーティング、展示会などの企画・運営におけるリーディングカンパニー。伊勢志摩サミットなどの首脳・閣僚級会議、医学系・工学系をはじめとする学術会議、産業団体主催会議、投資コンファレンス&ミーティングなど各種企業ミーティング、主催展示会ジャパンドローン・スポーツビジネスジャパンをはじめ年間取扱い件数は約200件。
(参加者数合計 40数万人)。この他、MICE施設などの管理・運営事業にも取り組む。全国約90施設。MICE施設においては、指定管理者制度などによるPPP/PFI施設の他、自社経営施設も有し、多数のMICE案件を受け入れる。
展望施設、科学館、水族館などの文化・観光施設においては、運営管理、チケット・案内業務、総合インフォーメション業務などの他、様々な自主企画にも携わる。

新産業文化創出研究所(ICIC)
シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。
これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。

【只今募集中!】MICEイノベーション研究会で「その案件・課題」に必要な技術・サービスをもつ企業を集めませんか?

MICEイノベーション研究会で、御社の「その案件や課題」に対する技術・サービスを持つシーズ企業を集めませんか?

MICEイノベーション研究会では、これまでに、参加企業とシーズ企業、シーズ企業とシーズ企業のマッチングや協業を
リクエストに応じてサポートしてきました。

明日の緊急事態宣言解除をきっかけに、MICEのリアル形式やハイブリッド形式での開催が増えると見込まれ、
新しい技術やサービスの導入がより加速していくことを期待し、研究会では、参加企業の皆様のマッチングや協業を
より一層支援していきたいと考えております。

例えば、
「ハイブリッド形式で開催するイベントの案件があるが、展示会にリアルとオンラインを融合した仕掛けをしたい。
何かないだろうか?」ということであれば、研究会では、「展示会に関するOMOの技術・サービスをもつ企業」を募集し、
マッチングの機会の提供やワーキンググループの立ち上げなどをサポートします。

もちろん、案件だけでなく、御社が抱えておられる課題に対するソリューションを募集することもできます。

「相談したい。」、「興味があるので話を聞いてみたい。」などのリクエストがありましたら、
お気軽に研究会へメールでお知らせください。


MICEイノベーション研究会事務局(株式会社コングレ内)
mice-innovation@congre.co.jp

9月29日(水)開催「第14回MICEイノベーション研究会」参加登録受付中 -進化が止まらない!「イベントテック」-

進化が止まらない!「イベントテック」

第14回MICE業界へのソリューションピッチのテーマは「イベントテック」 です。
オンラインイベントにハイブリット開催、感染対策をしてのリアル開催等、イベントの開催手法もあり方も、参加者や主催者・運営事業者の声(ニーズ)を受け、進化が止まらない 「イベントテック」。
今回は、イベントサブスクからリアルに近いコミュニケーションがとれる・データを活用できるといったプラットフォームに次世代ディスプレイといったハードまで、MICE業界でも “使える” という以上に、イベントが “拡張する” サービスや技術を持った企業4社のピッチです。

■開催日時
2021年9月29日(水)16:00~17:30
※プログラムの追加、およびそれに伴う終了時間変更の可能性がございます。(最大18:00までを予定)
 あらかじめご了承ください。

■プログラム
【16:00-16:15 研究会説明】
 ファシリテーター: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

【16:15-17:15 課題解決技術(シーズ)提案発表】
 ①株式会社Sonoligo 代表取締役 遠山 寛治 氏
  『街や人とのつながりを生む、文化体験のサブスク「Sonoligo」〜中部・関東・関西での取り組みに関して〜』
 ②MIRAIBAR株式会社 開発責任者 堀田 慎一郎 氏
  『空中映像で「MIRAI」を叶える次世代ディスプレイ~MIRAIPIX~』
 ③Remo Japan Japan Sales Lead 千綿 開道 氏
  『Remo で実現する対面に近いオンラインイベントの実現とは?』
 ④Sansan株式会社 ビジネス統括本部 マーケティング部 副部長 兼 Seminar One Unit PMM 松尾 佳亮 氏
  『イベントテック時代の幕開け ~Sansanがイベントのアップデートに取り組む理由~』

【17:15-17:25 全体ディスカッション】
 ※ MIRAIBAR株式会社・ Remo Japan ・ Sansan株式会社  3社とファシリテーターによるディスカッション

【17:25-17:30 研究会よりご案内】


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【研究会説明】
 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

【課題解決技術(シーズ)提案発表】

全体ファシリテーター: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

①株式会社Sonoligo 代表取締役 遠山 寛治 氏
『街や人とのつながりを生む、文化体験のサブスク「Sonoligo」〜中部・関東・関西での取り組みに関して〜』

<発表要旨>
Sonoligoは、「文化の民主化」を目指した名古屋大学発ベンチャーであり、音楽・スポーツ・美術などの文化イベントのサブスクリプションサービスを展開しております。
多くのイベント主催者様の悩みである新規顧客獲得に関して、サブスク(月額制)という切り口で解決するサービス内容をお話しするとともに、都市圏でのサービス拡大に関してお話しいたします。

②MIRAIBAR株式会社 開発責任者 堀田 慎一郎 氏
『空中映像で「MIRAI」を叶える次世代ディスプレイ~MIRAIPIX~』

<発表要旨>
MIRAIBARでは薄型IoTデバイスや空中に映像を表示する空中ディスプレイ「MIRAIPIX」の開発・製造・販売に取り組んでいます。
MIRAIPIXは何もない空間に映像を映しだす事で、触れる事さえ出来ない次世代モニター。
独自技術で、高品位な空中映像を実現し、従来のディスプレイと遜色なくご覧いただけます。
ポストコロナ時代においても「安心・安全」を実現する、非接触タッチパネルとしての活用も期待される未来のディスプレイデバイスです。
さらに、非接触技術を応用したソリューション展開も進めております。

③Remo Japan Japan Sales Lead 千綿 開道 氏
『Remo で実現する対面に近いオンラインイベントの実現とは?』

<発表要旨>
新型コロナウイルスの流行に伴いリモートワークをされている方が増えているのではないでしょうか?リモートワークワーク疲れといった言葉も巷では聞かれます。
Remo ではこれまでのリモートワークやオンラインイベントに疲れてしまった皆様に新しい、対面に近い、Humanizeされたオンラインイベントの開催を提案させていただきたいと思います。

④Sansan株式会社 ビジネス統括本部 マーケティング部 副部長 兼 Seminar One Unit PMM 松尾 佳亮 氏
『イベントテック時代の幕開け ~Sansanがイベントのアップデートに取り組む理由~』

<発表要旨>
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションにクラウド名刺管理サービスを展開してきたSansan。
そんなSansanが、新たに向き合いを深め、その体験をアップデートしようと現在取り組んでいる領域が、ビジネスにおける重要な出会いの場である「イベント」であり、実際に数名規模から数万名規模のイベントを運営してきたノウハウをもとに、様々なイベントテックサービスの開発に着手しています。
今回は弊社が提供するイベントテックについてのご紹介と、今後の取組についてお話し致します。

■参加費
 無料
 オンライン(Zoom Webinar)

★参加登録はこちらから
https://miceinnovation14th.peatix.com/

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<お知らせ>
募集中①:新型コロナウイルスの感染拡大対策に貢献するサービスや技術を持つ企業をはじめ、オンライン、オフライン問わずMICE(ビジネスイベント)にて、活用が期待されるサービスや技術をもつ企業の発表(ピッチ)参加を随時、募集しています。

募集中②:貴社・団体のその案件(課題)にマッチする技術・サービスを持つシーズ企業を、MICEイノベーション研究会で募集しませんか?マッチングやオープン・クローズドのワーキンググループの立ち上げなど、研究会でサポートします。お気軽に研究会事務局までお問合せください。


応募・問い合わせ先:mice-innovation@congre.co.jp