withコロナ時代の「スポーツビジネスとエンターテインメントマーケットを考える」~「FC東京」と「ぴあ」の取り組みを紹介!

2020年8月6日(木)14:00~16:00
「第3回MICEイノベーション研究会」オンライン開催

2020年8月6日(木)14:00~16:00、株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)と株式会社新産業文化創出研究所(東京都千代田区、代表取締役所長:廣常 啓一)が事務局を務める「第3回MICEイノベーション研究会」をオンラインで開催します。
今回は、withコロナ時代の「スポーツビジネスとエンターテインメントマーケットを考える」をテーマに、各業界の中から、「FC東京」と「ぴあ」の取り組みをご紹介します。

MICEイノベーション研究会は、新型コロナウイルス感染症によって、大きく影響を受けたMICEビジネスについて、異業種、異分野との交流によって、新しいMICEのカタチをつくり出すことを目的としています。

研究会では、毎回、MICEに関する課題やニーズ発表、そして異業種からの課題解決技術(シーズ)提案発表を行っています。
第3回となる今回は、5,000名の観客制限で試合を行うJリーグの「FC東京」と、エンターテインメントビジネスを手掛ける「ぴあ」の取り組みとシーズを発表します。

このような時代だからこそ、業界を越えてMICEにイノベーションを起こし、withコロナ、postコロナ時代の人々の交流を進めていきたいと考えています。
皆さまのご参加をお待ちしています。

※ MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。(出典:観光庁ウェブサイト)

【第3回MICEイノベーション研究会 プログラム】

◎研究会の概要説明
ファシリテーター: 株式会社新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一

◎コロナ渦での大型リアル展示会第一号事例報告
 「7月29日から31日開催『プラントショーOSAKA 2020』から見えてきた課題と今後の展望」
一般社団法人日本能率協会
産業振興センター 第3事業グループ シニアマネジャー 上沖 典保 氏

◎課題・ニーズ発表(1) 
「スポーツビジネスの現場から見えてくるこれからの業界課題」

東京フットボールクラブ株式会社 グローバル推進本部長
石井 宏司 氏

【発表要旨】新型コロナウイルス感染症の影響で、プロスポーツ業界で起きていること。問題や課題、業界の変化、多岐にわたるコロナ対策など、「今」現場で起きていることを、リアルなケース事例として共有する。

◎課題・ニーズ発表(2)
「エンターテインメントの行方と今後の対応」

ぴあ株式会社
執行役員/コンテンツ・プロデュース本部 副本部長 染谷 誓一 氏

【発表要旨】コロナにより、今年3月より、コンサートを始めとする イベントが
多数、中止、延期に追い込まれた。ようやく、先月より、感染防止対策をしながら、 イベントが徐々にスタートし始めた。withコロナにおけるエンターテイメントとは。

◎技術・シーズ発表
「コロナ禍におけるVR/バーチャルのイベント活用方法とメリット」
株式会社Synamon
ビジネスデベロップメント ビジネスデベロップメントマネジャー 八木順也氏

●参加申し込み方法
以下のURLから参加申込フォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
https://icic.xsrv.jp/seminar/event11435/
(開催方式:Zoomウェビナー/参加費無料/定員300名・先着順)

【MICEイノベーション研究会 過去の開催内容】

◎第1回MICEイノベーション研究会
https://www.congre.com/news/20200703-5826/
◎第2回MICEイノベーション研究会
https://www.congre.com/news/20200715-5885/

【MICEイノベーション研究会 実行委員会】

・実行委員会委員(五十音順)(2020年7月31日現在)

氏名(敬称略)所属部署/肩書等
岡野 雅則パナソニック株式会社統合型リゾート(IR)事業推進本部営業推進部 部長
倉橋 慶次森ビル株式会社アカデミーヒルズ事業部 課長
小島 学キヤノン株式会社IR/MICE事業推進プロジェクト 主幹
染谷 誓一ぴあ株式会社執行役員 / コンテンツ・プロデュース本部 副本部長 兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
花井 厚株式会社リコーデジタルビジネス事業本部Signage-Contents事業統括室 室長
深澤 克之日本電気株式会社首都圏統括支社 シニアマネージャー
前野 伸幸株式会社ホットスケープ代表取締役
矢端 謙介株式会社日本政策投資銀行地域企画部 担当部長

【MICEイノベーション研究会 事務局】

◎株式会社コングレ
1990年設立。ミーティングビジネスを手掛けるMICEの先進企業。地球温暖化防止京都会議、伊勢志摩サミット、APEC、IMF・世銀総会など、主要国際会議の運営を担当。会議運営の経験を活かし、「ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター」(大阪市)をはじめとしたカンファレンス施設、国際会議場・展示場などのMICE施設の運営を行う。一方、展望台、科学館、水族館などの文化・観光施設についても、開業前準備から運営に参画。MICE施設と文化・観光施設を合わせ、現在約90か所の施設運営に携わり、MICEの運営とともに、まちづくりや都市政策の一端を担っている。また、国際展示会「ジャパン・ドローン」「スポーツビジネスジャパン」など、主催事業の拡大を進めている。

◎株式会社新産業文化創出研究所(ICIC)
シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。
以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。
これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。

2020.07.15 第2回


MICEイノベーション研究会 第2回(カンファレンス&コンベンション、イベント、ビジネスミーティング等)

開催日2020年7月15日(水)
開催時間14:00 – 16:00
場所オンライン「ZOOM」を予定
参加費無料
募集人数300人
募集対象者・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題 ・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題 ・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体) ・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題 ・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題 ・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方 ・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方 ・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆 ・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方 ・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方 ・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方・報道、メディア、情報発信関係者 ・その他、情報収集やご関心のある方
その他・
追記・
注意事項
●Zoomの表示名の設定にご協力ください ウェビナーに参加する前にZoom(WEB・アプリ)のプロフィールの編集画面にて表示名を「会社名+氏名」に設定の上、本ウェビナーにご参加ください。
主催MICEイノベーション研究会実行委員会 ■事 務 局 : 株式会社コングレ、新産業文化創出研究所(ICIC) 【株式会社コングレ】 MICEと総称される政府系国際会議、学術会議、企業ミーティング、展示会などの企画・運営におけるリーディングカンパニー。伊勢志摩サミットなどの首脳・閣僚級会議、医学系・工学系をはじめとする学術会議、産業団体主催会議、投資コンファレンス&ミーティングなど各種企業ミーティング、主催展示会ジャパンドローン・スポーツビジネスジャパンをはじめ年間取扱い件数は約200件。(参加者数合計 40数万人)。この他MICE施設などの管理・運営事業にも取り組む。全国約90施設。MICE施設においては、指定管理者制度などによるPPP/PFI施設の他、自社経営施設も有し、多数のMICE案件を受け入れる。展望施設、科学館、水族館などの文化・観光施設においては、運営管理、チケット・案内業務、総合インフォーメション業務などの他、様々な自主企画にも携わる。 【株式会社新産業文化創出研究所(ICIC)】 シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。

ウイズコロナ、ポストコロナで変革する大型会議や展示会(カンファレンス&コンベンション等)の課題解決や新技術、新事業開発を異分野で共創する研究会

開催趣旨

 会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどの実施や関連施設も今回、大きな課題を抱えることとなりました。この分野では、リアルなライブ環境で行って参りました。しかし、新型コロナウイルス感染予防の対策のため、現在は、人々が集積、交流、接触するリアルな会場での研究会などの開催も困難となっています。オンラインなどのバーチャルな開催が多方面で進められている中、MICEの在り方もコロナとの共存(ウイズコロナ)、また一旦変革した生活やビジネスのスタイルやMICE代替事業などのポストコロナとして大きく変わる可能性があります。
 MICE形態の変化や様々な課題解決の対応、そして新市場の創造のためには、新たな技術や事業による変革が求められています。この分野でのソリューションは、類似するスポーツやエンタテイメントの事業や施設、また会議のスタイルやオフィスの在り方、教育の方法と教育施設、博物館や図書館、公園などの公共施設での応用も考えられます。つまり大きな変革を余儀なくされることによるイノベーションの創出機会、新市場の誕生機会と言えます。
 オンライン開催に伴う通信や映像、通訳、記録、課金、コンテンツ化などの技術、また、各地の会場施設の有効活用やネットワーク化、MICE施設と活用事業者、新技術のビジネスマッチング、技術間や材料・要素技術と事業者とのマッチング、産学連携や研究開発の事業化に対する支援、スタートアップなどへの投資やインキュベーション支援なども予定しております。

第2回研究会プログラム

【研究会説明】14:00 ~14:20
(研究会について、発表方法、連携支援、事業化支援、推進方法等)

      新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

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(課題ニーズ側、解決技術やアイデア等シーズ側から6~8名)
・ファシリテータ : 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

・課題解決技術(シーズ)提案発表
◎シーズ発表(1)  発表10分/質疑応答 5分 14:20~14:35
「360°VRパノラマで実現するSmart EXPOのご提案」
スマートワーク株式会社 代表取締役 吉田 徹 氏
<提案内容>
デジタル技術を駆使しバーチャル上での展示会を開催する仕組みとコンテンツ制作を提案いたします。
特に実写とCG加工を組み合わせた360°VRパノラマは既に不動産・建築業界への導入実績があり、これからのアフターコロナ社会のスタンダードとなっていくサービスです。
主催者、出展者共にこれからのデジタル化を進める上で新しいビジネスモデルになると確信しております。

◎シーズ発表(2)  発表10分/質疑応答 5分 14:35~14:50
『withコロナ時代のMICEに必要なインテグレーション』
株式会社映像システム 代表取締役社長 高野 隆児 氏
<提案内容>

映像システムは、MICEのM、C、Eに関して常に“想い”をもって関わっています。大型映像提示:高輝度プロジェクター&ディスプレイ/屋内LED、同通&会議マイク装置、Web会議を使っての日本語会議室/英語会議室は私たちの日常的に構築しているシステムです。ZOOMを応用して演者がサーフェイスHUBを用いて操作&書込みを大映しWeb会議するシステム、アノテーターという会場出席者へのアンケートをリアルタイムに表示する装置、PC画像を無線で伝送するシステム等様々な技術に加え、日本に実績のない展示場の回転サイネージなど、バーチャル展示会の時代、新しく出てくる技術を組み合わせ、いかに集客効果が上がるかを提案していくのが映像システムです。

◎シーズ発表(3)  発表10分/質疑応答 5分 14:50~15:05
「不特定多数の人が触れるタッチパネルからのコロナウイルスの接触感染を防止するAI UbiMouse(ユビマウス)を神戸市東灘区役所で実証実験開始」
知能技術株式会社 代表取締役 大津 良司氏
<提案内容>
知能技術株式会社は,公共機関,駅,空港,銀行,外食,病院などで不特定多数の人が利用するタッチパネルに触れなくても空中で手を動かすだけで操作ができる接触感染を防止するAIソフトウェアUbiMousを開発した.神戸市が実施する地域課題解決プロジェクト「STOP COVID-19 × #Technology」に採択され、7月2日に東灘区役所の職員が活用する窓口案内支援端末にUbiMousソフトを入れて実際に職員に空中操作をしてもらう実証実験を行う。市職員や区民は端末に触れる必要がなくなり、コロナウイルスの感染防止を期待できる。

◎シーズ発表(4)  発表10分/質疑応答 5分 15:05~15:20
「ロボットを使ったテレポーテーションで何が出来るか」
iPresence合同会社 代表 Chris Francis氏
<提案内容>
皆さんテレポーテーションと聞いて何をイメージされますか。 iPresenceは「そこにいなくてもそこに存在することが出来る」という仕組みをビデオチャットとロボット遠隔操作を使ったテレプレゼンスロボット(テレロボ)で実現し、 Teleportation as a Service、略称TaaSと言うサービスを展開しています。
今回のプレゼンテーションではiPresenceが独自に開発したテレポーテーションアプリケーションとテレロボを組み合わせたコンセプトを観光、ショッピング、教育、医療、介護の分野に掛け合わせて積んできた実績を事例とともにご紹介します。

◎シーズ発表(5)  発表10分/質疑応答 5分 15:20~15:35
「Web会議システムとの連携や弊社独自開発の次世代型遠隔通訳システムを搭載した
 通訳センター「Rebase東京」」
 株式会社放送サービスセンター 代表取締役社長 南崎 康貴氏

◎シーズ発表(6) 発表10分/質疑応答 5分 15:35~15:50
「オンラインライブ配信(デジタル会議配信)を考える」
ALPHABOAT合同会社 代表取締役社長   西谷 大蔵 氏
<提案内容>
新型コロナウイルスの拡大の影響により、在宅ワーク、リモートワークが都市部で大きく進展し、企業によっては引き続き在宅ワークが続いている状況です。さらに、オフライン(実イベント)で、いわゆる『3密』状況となることを避けるため、オンライン会議の活用が大きく進んでいます。しかし無料ツールを組み合わせて行うオンライン会議によるオンライン・イベント、オンライン・カンファレンスなどの配信では、特にクォリティーもしくはイベント自体の「アイデンテティー」が損なわれるケースが多々お見受けできます。ZOOMの画面は誰がやっても同じであり、そうするとイベント自体の「顔」の差別化もできない状況です。
我々ALPHABOATは、ソーシャル(SNS)とデジタル全盛時代のコンテンツ会社、ブランドストーリー会社として、住友商事と映画会社の東宝の合弁事業から生まれた新しいコンセプトの会社です。短い間ではありますが、最新のオンラインライブ配信を、実例とともに考えてみたいと思います。

◎ディスカッション
◎質疑応答
◎第3回MICEイノベーション研究会の発表内容の紹介

◆閉会 16:00 

MICEイノベーション研究会について

■研究会参加メンバーと発表者(課題と課題解決策)の募集対象
・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題
・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題
・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体)
・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題
・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題
・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題
・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆
・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者
・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方
・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方
・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方
・報道、メディア、情報発信関係者
・その他、情報収集やご関心のある方

■プラットフォームとなる研究会について
・MICE事業者や施設、主催者などから課題やニーズを調査、募集、企画整理、情報発信
・「ウイズコロナ・ポストコロナ」の新たな事業アイデア・潜在新市場・技術の調査、募集、企画、情報発信、提案(発表)、マッチング(マッチングに対する取引条件の整理確認)
・研究会では、課題やニーズ、つまり市場と課題解決策の技術や事業を結び付ける
・オープン(公開)な研究会セミナーや提案イベント(オンライン含む)を開催、参加
・オープン(公開)、クローズド(非公開)な形態を組み合せ各種ビジネスマッチングを実施
・事業化、製品化に向けた連携をワーキング(WG) や地域別、対象者別、テーマ別WGをオープン(公開)、または、クローズド(非公開)で開催(メンバー間のNDA含む)、成果発表の実施
・課題解決策の確立支援としては、研究などの科学技術と事業者を結ぶ産学連携や異業種の連携を実施
・1つの技術や事業者では課題解決に結び付かない場合は、複数の技術や事業者のアッセンブルをコーディネート
・仕入れなどのサプライチェーン確立と販路や流通などの商流マッチング
・研究開発や事業推進の為の投資や融資などの資金マッチング、ファンドの組成、運用
・事業化支援としてのコンサルティング、インキュベーション、アクセラレーションを実施
・1つの課題では市場としての規模が小さい場合、多様な課題を解決できるソリューションに加工し、市場拡大、横展開(国際展開含む)
・MICE業界での導入実験、テストマーケティングなどにより技術性、事業性追求
・新技術や新サービスの運用可能な人財の育成
・市場創造のための様々な仕掛けの実施
・業界支援の政策提言等

■研究会参加者メンバーとWGメンバーについて
・研究会参加に於いて、資格や条件、費用などは発生いたしません。
 研究会でのセミナーピッチに参加(聴講)者は管理上、自動的に参加メンバーとして登録。
 継続的な参加や不参加は自由。
・研究会の参加者同士や発表者との個別の連絡や交流、連携は、自由ですが、事務局は、
 売込の仲介や紹介は行いません。また、メンバー間のトラブル等の責任も負いません。
・事務局が管理するWGやマッチングは以下の通り。
・研究会ではテーマ、目的別の企画や部会となるWG(ワーキンググループ)も設置します。
 テーマ別の企画やWGは、参加者や発表者の希望で事務局が設置するものや、事務局が
 企画(社会性、事業性、緊急性)し専門家や支援機関を含めて実施するものがございます。
・研究会やWGは、基本オープンに実施いたしますが、テーマや進捗によりクローズドで
 実施する場合がございます。その場合は参加者や発表者からの要望や事務局判断でメン
 バーを限定させていただくこと(参加をお断りすることも含む)、また、NDAや参加者同士
 の合意を必要とする場合や実施途中での構成メンバー変更なども含まれます。
・様々なビジネスマッチングやインキュベーション、資金調達、デューデリなどの支援は、
 WGやプロジェクトの企画依頼者のほか、支援希望者、支援機関の依頼などにより、
 有償・無償含む契約のもとに事務局が仲介して実施いたします。
・研究会申込の際にご記入・ご提出いただいた連絡先等、個人情報は、事務局の2社(コン 
 グレ、ICIC)の個人情報管理に関するポリシー範囲内で取り扱いいたします。

■事前に課題や解決策の調査を行っています
・プログラム計画に参考とさせていただきます
・正式な発表をお願いすることもございます
・申し込みフォームの備考欄に、課題や提案をご記入ください。

■課題やニーズ、解決技術、イノベーション技術を募集
・事務局で登録し、マッチング先を探します。公開にするか非公開にするかをお知らせ
 ください。また、公開希望者でも、非公開部分を含めるなどの調整もいたします。
・公開方法は、媒体(未定)、ウェブ上、または、研究会での発表(ピッチ)、発表データ
 のアーカイブなどを予定しています。
・応募フォーマットは決まり次第、研究会参加メンバーへの連絡、またメルマガやweb
 などでお知らせします。
・応募データ、関連資料などの管理は、事務局で厳密に行います。
・その他、応募資料の効果的活用方法が出てきた場合は、個別にお知らせいたします。

■研究会(WG含む)での発表者、提案者を募集します。
・課題を持つ事業者の発表や解決となる技術や事業の提案発表者も募集しています。
・発表(提案)希望者は、事務局へメール連絡いただくか、研究会参加申込フォームの
 備考欄に概要を記載ください。
・発表(提案)内容は、300字程度の概要と、所属やお名前、連絡先をお知らせください。
・発表(提案)日程や発表時間は、テーマや人数により調整します。
・発表(提案)にかかる時間は、研究会やWG、また発表希望者数により異なりますが、
 概ね、お一人(1機関)10分程度でお願い致します。
・発表(提案)者が多い場合や発表テーマが複数にわたる場合は、開催日を複数回に分け
 る場合がございます。
・発表(提案)内容が趣旨に合わない場合や人数が多い場合は、事務局の判断により、
 お断りすることもございます。

■課題、ニーズの事例
◇バーチャルMICE関連技術(運営側、施設側ニーズとも)
・バーチャルMICE用プラットフォーム
 講演配信システム(ライブ・オンデマンド配信、課金、ログ活用 etc.)講演資料閲覧システム
 展示会システム(エントランス装飾、3D展示など出展者ブース、商談マッチング etc.)
 レセプション、ツアー疑似体験(アバター交流、アトラクションetc.)投げ銭システム
 スポンサードに関するシステム(ランクごとメニューの構築)etc.
・バーチャルMICE演出システム
 バーチャルMICE(もしくはリアルとの融合化)演出用コンテンツ
 IT技術 (3D,VR,AR,MR,etc.)を使った、特別感・没入感のある演出・オペレーション
 国内外のスピーカー・複数会場をつなぐコンファレンス
・ECシステム(リアルな開催地の記念品、名産品など)
・マッチングシステム(リアル参加を促進するための仕掛け)
・参加登録・決済システム
・eスポーツ大会運営システム・技術
・音声翻訳、テロップ表示技術
*技術者養成、養成学校との連携

◇リアルMICEでの感染防止関連技術(会場設備含む)
・入室記録(人物特定、顔認証、QRコード、トラッキング etc.)
・自動体温測定・追跡
・感染追跡アプリ・機器
・換気対策備品、消毒・接触・飛沫感染防止備品
・ネット環境の安価な構築システム
・座席予約システム

◇MICEを主催する学術団体・業界団体への支援・サービス提供
・資格試験・研修会実施および管理
・会員のマイページ管理(論文、利益相反記録、専門医得点、eラーニング etc.)
・JOBマッチングシステム(ex.ドローンパイロット、スポーツ人材のデュアルセカンドキャリア、医療人材)

◇新たな対応技術や製品の活用人材育成や派遣
・新技術を使いこなす人材の教育や輩出、派遣など

■主催
「MICEイノベーション研究会」実行委員会

◇実行委員 

No.氏 名所 属役 職
天内 義也  東日本旅客鉄道株式会社事業創造本部 品川まちづくり部門 副課長
事業計画グループ グループリーダー
岡野 雅則  パナソニック株式会社統合型リゾート(IR)事業推進本部
営業推進部 部長
倉橋 慶次  森ビル株式会社アカデミーヒルズ事業部 部長補佐  
兼 フォーラムグループ 課長
小島 学  キヤノン株式会社IR/MICE事業推進プロジェクト 主幹
染谷 誓一  ぴあ株式会社執行役員 / コンテンツ・プロデュース本部 副本部長
兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
花井 厚  株式会社リコーデジタルビジネス事業本部
Signage-Contents事業統括室 室長
深澤 克之  日本電気株式会社首都圏統括支社 シニアマネージャー
前野 伸幸  株式会社ホットスケープ代表取締役
矢端 謙介  株式会社日本政策投資銀行地域企画部 担当部長

◇アドバイザリーボードメンバー   現在調整中

・実行員は、MICEイノベーション研究会の趣旨に賛同頂く、産官学金やクリエイター、MICE業界や主催団体、MICEに頼る地方都市など課題を持つ業界や課題解決技術を求める大手企業(ベンダー)、課題解決技術や事業を研究開発する業界、異分野で連携頂く業界などの皆様、専門的なアドバイスを頂く有識者、活動に呼びかけや応援を頂く各分野でご活躍の皆様に順次お声がけさせていただいています。
・承諾いただきました方から、随時、氏名を掲出させていただきます。

◇事 務 局 :

株式会社コングレ
MICEと総称される政府系国際会議、学術会議、企業ミーティング、展示会などの企画・運営におけるリーディングカンパニー。伊勢志摩サミットなどの首脳・閣僚級会議、医学系・工学系をはじめとする学術会議、産業団体主催会議、投資コンファレンス&ミーティングなど各種企業ミーティング、主催展示会ジャパンドローン・スポーツビジネスジャパンをはじめ年間取扱い件数は約200件。
(参加者数合計 40数万人)。この他、MICE施設などの管理・運営事業にも取り組む。全国約90施設。MICE施設においては、指定管理者制度などによるPPP/PFI施設の他、自社経営施設も有し、多数のMICE案件を受け入れる。
展望施設、科学館、水族館などの文化・観光施設においては、運営管理、チケット・案内業務、総合インフォーメション業務などの他、様々な自主企画にも携わる。

新産業文化創出研究所(ICIC)
シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。
これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。

関連イベント

◎MICEイノベーション研究会 第1回 キックオフセミナー&ピッチ、説明会
(7月2日 木曜日 16:00 – 15:30)

◎MICEイノベーション研究会 第3回 セミナー&ピッチ、ディスカッション
(8月6日 木曜日 14:00 – 16:00))

異業種交流で新しいMICEのカタチを考える「第2回MICEイノベーション研究会」を開催

2020年7月15日、株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)と株式会社新産業文化創出研究所(東京都千代田区、代表取締役所長:廣常 啓一)が事務局を務める「第2回MICEイノベーション研究会」を開催しました。

オンラインで配信
司会進行を務めたコングレ 髙久社員

今回は新産業文化創出研究所の廣常 啓一所長による研究会の説明後、6社のシーズ発表を行いました。

新産業文化創出研究所 廣常 啓一 所長

発表のタイトルは以下の通りです。

  • スマートワーク株式会社
    「360°VRパノラマで実現するSmart EXPOのご提案」
  • 株式会社映像システム
    「withコロナ時代のMICEに必要なインテグレーション」
  • 知能技術株式会社
    「不特定多数の人が触れるタッチパネルからのコロナウイルスの接触感染を防止するAI UbiMouse(ユビマウス)」
  • iPresence合同会社
    「ロボットを使ったテレポーテーションで何が出来るか」
  • 株式会社放送サービスセンター
    「Web会議システムとの連携や弊社独自開発の次世代型遠隔通訳システムを搭載した通訳センター『Rebase東京』」
  • ALPHABOAT合同会社
    「オンラインライブ配信(デジタル会議配信)を考える」
シーズ発表の画面
シーズ発表の画面

詳細は新産業文化創出研究所のウェブサイトをご確認ください。

次回の「第3回MICEイノベーション研究会」は、8月6日(木)14:00~16:00 にオンラインでの開催を予定しています。
業界課題発表として、スポーツ界をテーマに行います。

プログラムや申し込み方法は、新産業文化創出研究所のウェブサイトをご確認ください。

異業種交流で新しいMICEのカタチを考える「第1回MICEイノベーション研究会」を開催

2020年7月2日、株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)と株式会社新産業文化創出研究所(東京都千代田区、代表取締役所長:廣常 啓一)が事務局として立ち上げたMICEイノベーション研究会の、キックオフ会合をオンラインで開催しました。

配信会場
オンラインで開催

MICEイノベーション研究会は、ウイズコロナ、ポストコロナで変革が求められるMICEビジネスにおいて、異業種、異分野との交流によって、課題解決や新技術、新事業など、新しいMICEのカタチをつくり出すことを目的としています。

第1回の研究会は、キックオフセミナーとして、会の趣旨説明や技術の紹介を行い、約135社・団体・機関の200名を超える皆さまにご参加いただきました。

司会進行を務めたコングレ 髙久社員
新産業文化創出研究所 廣常 啓一 所長

新産業文化創出研究所の廣常 啓一所長による研究会の説明、コングレ執行役員 田中 弘一による課題発表の後、シーズ発表として、株式会社ユー・ブイ・エヌのオンライン配信システムやAxess Japan 株式会社の入退場管理システムが紹介されました。
最後に、旭酒造株式会社(獺祭蔵元)の会長 桜井 博志氏による「ピンチはチャンス!!~山口の山奥の小さな酒蔵だからできたこと~」の記念講演で、会を締めくくりました。

コングレ執行役員 田中 弘一

次回の『第2回MICEイノベーション研究会』は、7月15日(水)14:00~16:00 オンラインでの開催を予定しています。

詳細および申し込み方法は、新産業文化創出研究所のウェブサイトをご確認ください。

2020.07.02 第1回

【ZOOM開催】MICEイノベーション研究会 第1回 キックオフセミナー&説明会(カンファレンス&コンベンション、イベント、ビジネスミーティング等)

開催日2020年7月2日(木)
開催時間16:00~17:30
場所オンライン(ZOOM)にて開催 ※申込み頂いた方にZOOMの招待URLをメールでお知らせいたします。
参加費無料
募集人数300人程度
募集対象者・課題解決の科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方  ・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方  ・MICE関連の会場や施設を保有、また運営に携わる方 ・学会や展示会、イベントの主催者、出展者、協力者  ・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方  ・その他、関連技術や関連産業の研究者、事業者
主催主催 : MICEイノベーション研究会実行委員会  ・実行委員: 文中記載  ・事務局 : 新産業文化創出研究所(ICIC)、株式会社コングレ
共催調整中

◆ご参加いただけます皆さまへ◆

・当日は「Zoomウェビナー」にて研究会を開催致します。開始時間は16時ですが、15時30分より入室が可能となっており、Zoomウェビナー利用説明画像をお読みいただくことが可能です。

・Zoomオンラインセミナー参加時にはチャットの機能がご利用いただけます。


⇒⇒⇒ 関連業界の課題、技術や事業の発表者を募集しています。

※第1回研究会の発表者は締め切りました。ご希望の方は第2回以降でお願いいたします。

ご希望の方は、下記のグレーのタイトル「第1回研究会セミナ概要」の項目をご覧ください。


開催趣旨

新型コロナウイルスは、世界的にビジネスや生活の様々な常識を変革することを加速させます。テレワークなどによる在宅勤務が当たり前となり、オフィスでの会議や営業はオンラインで効率性、生産性の高い新たな手法に変化しつつあります。買い物もネット購入になり、外食はテイクアウトやデリバリーで中食に。これまで進まなかったデジタル社会が急加速しています。

会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどはMICEと総称されますが、コロナ禍により大きく変容することとなりました。従来この分野では、リアルなライブ環境で開催していました。しかし、新型コロナウイルス感染予防の対策のため、現在は、人々が集積、交流、接触するリアルな会場での開催に対する制限により、従来の手法での開催は困難となっています。オンラインなどのバーチャルな開催が多方面で進められている中、MICEの在り方もコロナとの共存(ウイズコロナ)、また一旦変革した生活やビジネスのスタイルに対応するMICEの代替技術や代替事業などのポストコロナ(アフターコロナ)としてMICEも大きく変わる可能性があります。

これまで距離や日程、時間が障害だった会議やイベントがバーチャルでも実現出来ること、楽しめることが新たな市場を生み出します。リアルな会場でのイベントで感染対策としてスタートした参加者の認証や入場時の消毒、感染防止、そして滞在や移動の履歴(トレース)などは、新たなマーケティングツールに変わります。こうしたMICE形態の変化は、主催者や会場施設事業者、そして利用者の課題でもあり、地域や社会の課題でもあります。反面、大きな変化は、新たなビジネスチャンス、市場を生み出すことにも結びつきます。

ただし、これまでのMICEの既存業界の技術や経営資産だけでは、この革新的変化に遅れてしまいます。この業界での経験や人材、顧客ネットワークに加え、異分野の新たな技術やビジネスモデルを加え、新たな主体との共創が必要となっているのです。新たな技術やビジネスモデルは類似するエンタテイメントやスポーツ、教育にも応用可能です。異業種の他、スタートアップやベンチャーがMICEに関わる業界や関連産業に於ける大企業や大施設とコラボするチャンスでもあります。これが『MICEイノベーション』ということです。

MICE形態の変化や様々な課題解決の対応、そして新市場の創造のためには、新たな技術や事業による変革が求められています。つまり、大きな変革を余儀なくされることによるイノベーションの創出機会、新市場の誕生機会と言えます。本研究会では、MICEイノベーション推進のプラットフォームとして、オンライン開催に伴う通信や映像、通訳、記録、課金、コンテンツ化などの技術、また、各地の会場施設の有効活用やネットワーク化、MICE施設と活用事業者、新技術のビジネスマッチング、技術間や材料・要素技術と事業者とのマッチング、産学連携や研究開発の事業化に対する支援、アイデアやスタートアップなどへの投資やインキュベーション支援などの活動も予定しております。

【プログラム】

■プログラム (プログラムは、当日変更されることもございます)
〇Zoomウェビナー入室 15:30~

〇開会  16:00 – 

〇研究会説明 16:05 – 16:20
「研究会趣旨、共創プラットフォーム、各種支援、推進方法、提案発表
  (ピッチ)の募集方式等」
   新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

 【各発表】ファシリテータ : 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

〇業界課題発表(MICE業界より)16:20 – 16:40
 「ウィズコロナ、ポストコロナのMICE新時代~多様性、先見性、適応力をキーに~」
  株式会社コングレ 執行役員 営業企画部 部長 田中弘一

〇シーズ発表(1) 16:40 – 16:50
「高精細画像や音声と一般通話情報を分けたメリハリのあるオンライン
 配信システムの開発について(仮題)」
   株式会社ユー・ブイ・エヌ 代表取締役 金森郁東氏
<内容>
 オンラインでの学会やセミナーでお困りの主催者様やイベンターの皆様に朗報!ZOOM等で公演の時、事前配布出来ない動画や資料を同時に高品位で参加者様に お送りします。「高精細画像や音声と一般通話情報を分けたメリハリのあるオンライン配信システムの開発について」弊社では放送系や高品位の配信系分野 でUHD初期から伝送・制作系の技術支援を生業としております。従来はエンタテイメント分野で大規模な配信支援や収録を手掛けており最近ではホールやライブハウスから無観客ライブなどを数多く手掛けております。 今回は医療分野に特化してのオンライン学会様向けにZOOM品質とは別に高品位で安定した動画・資料を同期した伝送システムを構築し品質要求が厳しい医療分野 でご登壇される方々が十分納得できる伝送システムを組み込みました。ご登壇者様が発表される映像・音声・テキスト資料等は最低4Kクオリティーを維持しております。
*ご視聴者様の観ている通信インフラがどうしても回線事情で送り手側の質感が維持できない場合でも最低HD並みの品質でご視聴出来ます。
*アプリケーションは現在開発中ですが汎用インフラを使い直近のイベント需要にお答え出来ます。 オンラインでの学会やセミナーでお困りの主催者様やイベンターの皆様に朗報! 

〇シーズ発表(2) 16:50~17:00
「コロナ時代の入退場管理システム ~オンライン時間予約やサーマルカメラ付
    ゲートで三密や接触を回避したオペレーション~」
   Axess Japan株式会社 事業戦略 酒井 理恵 氏
<内容>
   Axess Japanは自社開発のソフトウェアとハードウェアで、カンファレンス&コンベンション、ビジネスミーティングにおける三密や、人や物との接触を回避するソリューションをご提供いたします。オンライン事前登録システムおよびサーマルカメラ付入場ゲートにより、登録から入場まで人を介さず、マスクの有無や体温測定、入場券の検札を終えた来場者だけが入場できるオペレーションを実現します。ゲートにおけるバッジの自動印刷機能もご用意しております。
   定員が決まっていない展示会などでは、三密を避けるために来場を人数制限のある時間指定制とすることで、会場内の人の数を制御することができます。ウィズコロナ時代に、Axessが安全で利便性の高いイベント運営を支援します。

〇質疑応答ディスカッション 17:00~17:15
  7/15日、発表者紹介等

〇講演(応援メッセージ) 17:15~17:45
「ピンチはチャンス! ~山口の山奥の小さな酒蔵だからできたこと~」
  旭酒造株式会社(獺祭蔵元) 会長 桜井博志氏
  講師プロフィール
  1950年、山口県周東町(現岩国市)生まれ。松山商科大学(現松山大学)
  卒業後、西宮酒造(現日本盛)での修業を経て、76年に旭酒造に入社するも、
  酒造りの方向性や経営をめぐって父と対立して退社。一時、石材卸業会社を
  設立し、年商2億円まで成長させたが、父の急逝を受けて84年に家業に戻る。
  研究を重ねて純米大吟醸「獺祭」を開発、業界でも珍しい四季醸造や12階建て
  の本蔵ビル建設など、「うまい酒」造りの仕組み化を進めている

1950年、山口県周東町(現岩国市)生まれ。松山商科大学(現松山大学)卒業後、西宮酒造(現日本盛)での修業を経て、76年に旭酒造に入社するも、酒造りの方向性や経営をめぐって父と対立して退社。一時、石材卸業会社を設立し、年商2億円まで成長させたが、父の急逝を受けて84年に家業に戻る。研究を重ねて純米大吟醸「獺祭」を開発、業界でも珍しい四季醸造や12階建ての本蔵ビル建設など、「うまい酒」造りの仕組み化を進めている。

【開催方法】

 ・基本オンライン(セミナー形式)開催を予定
 ・オンライン形式(ZOOMにて開催)
  ※お申込みいただいた方にのみ、ZOOMアクセスのアドレスをご連絡致します。

【参加方法】

 ・聴講だけ
 ・提案発表
 ・講演
 ・ディスカッション

【対象者】

 ・課題解決の科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
 ・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
 ・MICE関連の会場や施設を保有、また運営に携わる方
 ・学会や展示会、イベントの主催者、出展者、協力者
 ・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方
 ・その他、関連技術や関連産業の研究者、事業者

【申込フォーム備考欄への課題や提案記入(任意)】

事前に課題や解決策の調査を行っています。申し込みフォームの備考欄に、課題や提案をご記入ください。
 ・プログラム計画に参考とさせていただきます。
 ・正式な発表をお願いすることもございます。

関連イベント

◎MICEイノベーション研究会 第2回 セミナー&ピッチ、ディスカッション
(7月15日 水曜日 14:00 – 16:00)

◎MICEイノベーション研究会 第3回 セミナー&ピッチ、ディスカッション
(8月6日 木曜日 14:00 – 16:00)

【7/15、8/6、と以降の発表者募集】

課題を持つ事業者の発表や解決となる技術や事業の提案発表者も募集しています。
 ・発表希望者は、申込フォームの備考欄に概要を記載ください。
 ・発表内容概要(300字程度)と所属やお名前、連絡先をお知らせください。
 ・発表時間は人数により決定しますが概ね、お一人(1機関)10分程度でお願い致します。
 ・発表内容が趣旨に合わない場合や人数が多い場合、お断りすることもございます。
 ・発表者が多い場合、開催日を複数回に分ける場合がございます。

プラットフォームとなる研究会活動

■研究会参加メンバーと発表者(課題と課題解決策)の募集対象
・MICE(学会、会議、展示会、イベント、旅行等)事業に関わる方とその課題
・MICE関連の会場や施設(宿泊飲食施設含む)を保有、また運営に携わる方とその課題
・MICE関連事業や施設とその集客で生業を成す事業者や地域(国や地方自治体)
・MICE事業の主催者、出展者、企画運営者、参加者支援(移動宿泊食事)、その他の協力者とその課題
・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方とその課題
・エンタテイメントやスポーツ、教育等、MICE類似業界(応用市場)の方とその課題
・上記の課題解決や新たな可能性拡大に結び付く科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
・MICE類似事業や施設の技術を、MICEへ導入を希望する方、またその逆
・関連技術や関連産業の研究者、事業者、業界団体、行政関係者
・新規事業としてMICEや課題解決業界への進出(新規事業、スタートアップ)をお考えの方
・研究開発や新技術、事業などに対して投資(ファンド、VC、CVC)や融資に関わる方
・上記の活動の支援機関や各種支援や協力が可能な方
・報道、メディア、情報発信関係者
・その他、情報収集やご関心のある方

■プラットフォームとなる研究会について
・MICE事業者や施設、主催者などから課題やニーズを調査、募集、企画整理、情報発信
・「ウイズコロナ・ポストコロナ」の課題解決策や新たな事業に結び付くアイデア・技術事業の調査、及び募集、企画、情報発信、提案(発表)、マッチング (マッチングに対す る取引条件の整理確認)
・研究会では課題やニーズ、ユーザー(市場)と課題解決の技術や事業を結び付けます
・オープン(公開)な研究会セミナーや提案イベント(オンライン含む)を開催、参加
・オープン(公開)、クローズド(非公開)な形態を組み合せ各種ビジネスマッチングを実施
・地域別、対象者別、テーマ別に実施するWG、また事業化、製品化に向けた 特定チームのWG、支援者連携の為のWGなどをオープン(公開)、または、クローズド(非公開)で開催(メンバー間のNDA含む)、成果発表の実施
・課題解決策の確立支援としては、研究などの科学技術と事業者を結ぶ産学連携や異業種の連携を実施
・1つの技術や事業者では課題解決に結び付かない場合は、複数の技術や事業者のアッセンブル等をコーディネート
・仕入れなどのサプライチェーン確立と販路や流通などの商流マッチング
・研究開発や事業推進の為の投資や融資などの資金マッチング、ファンドの組成、運用
・事業化支援としてのコンサルティング、インキュベーション、アクセラレーションを実施
・1つの課題では市場としての規模が小さい場合、多様な課題を解決できるソリューションに加工し、市場拡大、横展開(国際展開含む)
・MICE業界での導入実験、テストマーケティングなどにより技術性、事業性追求
・新技術や新サービスの運用可能な人財の育成
・市場創造のための様々な仕掛けの実施
・業界支援の政策提言等

■研究会参加者メンバーとWGメンバーについて
・研究会への参加では、会員制度などの、資格や条件、費用などは発生いたしません。研究会のセミナーやピッチにご参加(聴講)の皆様は管理上、自動的に参加メンバーとして 登録させていただきますが、継続的な参加や不参加なども自由となっております。
・研究会の中での参加者同士、発表者との個別の連絡や交流、連携は、参加者夫々の責任と節度を持って自由に行っていただけます。
・事務局は、マッチング希望先の要望はお聞きしますが、直接的な営業先紹介や営業代行は行いません。ただし、事務局が管理するWGなどでのマッチングは以下の通りとします。
・研究会ではテーマ、目的別の企画や部会となるWG(ワーキンググループ)も設置します。テーマ別の企画やWGは、参加者や発表者の希望で事務局が設置するものや、事務局が企画し専門家や支援機関などもコーディネートし実施するものがございます。
・研究会やWGは、基本オープンに実施いたしますが、テーマや進捗によりクローズドで実施する場合がございます。その場合は参加者や発表者からの要望や事務局判断でメンバーを限定させていただくこと(参加をお断りすることも含む)、場合によってNDAや参加者同士の合意を必要とする場合、実施途中での構成メンバー変更なども含まれます。
・様々なビジネスマッチングやインキュベーション、資金調達、デューデリなどの支援は、WGやプロジェクトの企画依頼者や支援希望者の依頼、支援機関の依頼などにより、契約(有償・無償含む)のもとに事務局が仲介して実施いたします。
・研究会申込の際にご記入・ご提出いただいた連絡先等、個人情報は、事務局の2社(コングレ、ICIC)の個人情報管理に関するポリシー範囲内で取り扱いいたします。

■課題やニーズ、解決技術、イノベーション技術を募集
・事務局で登録し、マッチング先を探します。公開にするか非公開にするかをお知らせください。また、公開希望者でも、非公開部分を含めるなどの調整もいたします。
・公開方法は、媒体(未定)、ウェブ上、または、研究会での発表(ピッチ)、発表データのアーカイブなどを予定しています。
・応募フォーマットは決まり次第、研究会参加メンバーへの連絡、またメルマガやwebなどでお知らせします。
・応募データ、関連資料などの管理は、事務局で厳密に行います。
・その他、応募資料の効果的活用方法が出てきた場合は、個別にお知らせいたします。

■事前に課題や解決策の調査を行っています
・プログラム計画に参考とさせていただきます
・正式な発表をお願いすることもございます
・申し込みフォームの備考欄に、課題や提案をご記入ください。
 
■研究会(WG含む)での発表者、提案者を募集します。
・課題を持つ事業者の発表や解決となる技術や事業の提案発表者も募集しています。
・発表(提案)希望者は、事務局へメール連絡いただくか、研究会参加申込フォームの備考欄に概要を記載ください。
・発表(提案)内容は、300字程度の概要と、所属やお名前、連絡先をお知らせください。
・発表(提案)日程や発表時間は、テーマや人数により調整します。
・発表(提案)にかかる時間は、研究会やWG、また発表希望者数により異なりますが、概ね、お一人(1機関)10分程度でお願い致します。
・発表(提案)者が多い場合や発表テーマが複数にわたる場合は、開催日を複数回に分ける場合がございます。
・発表(提案)内容が趣旨に合わない場合や人数が多い場合は、事務局の判断により、お断りすることもございます。

■課題、ニーズの事例
◇バーチャルMICE関連技術(運営側、施設側ニーズとも)
・バーチャルMICE用プラットフォーム
 講演配信システム(ライブ・オンデマンド配信、課金、ログ活用 etc.)講演資料閲覧システム
 展示会システム(エントランス装飾、3D展示など出展者ブース、商談マッチング etc.)
 レセプション、ツアー疑似体験(アバター交流、アトラクションetc.)投げ銭システム
 スポンサードに関するシステム(ランクごとメニューの構築)etc.
・バーチャルMICE演出システム
 バーチャルMICE(もしくはリアルとの融合化)演出用コンテンツ
 IT技術 (3D,VR,AR,MR,etc.)を使った、特別感・没入感のある演出・オペレーション
 国内外のスピーカー・複数会場をつなぐカンファレンス
・ECシステム(リアルな開催地の記念品、名産品など)
・マッチングシステム(リアル参加を促進するための仕掛け)
・参加登録・決済システム
・eスポーツ大会運営システム・技術
・音声翻訳、テロップ表示技術
*技術者養成、養成学校との連携

◇リアルMICEでの感染防止関連技術(会場設備含む)
・入室記録(人物特定、顔認証、QRコード、トラッキング etc.)
・自動体温測定・追跡
・感染追跡アプリ・機器
・換気対策備品、消毒・接触・飛沫感染防止備品
・ネット環境の安価な構築システム
・座席予約システム

◇MICEを主催する学術団体・業界団体への支援・サービス提供
・資格試験・研修会実施および管理
・会員のマイページ管理(論文、利益相反記録、専門医得点、eラーニング etc.)
・JOBマッチングシステム(ex.ドローンパイロット、スポーツ人材のデュアル
 セカンドキャリア、医療人材)

◇新たな対応技術や製品の活用人材育成や派遣
・新技術を使いこなす人材の教育や輩出、派遣など

■主催
「MICEイノベーション研究会」実行委員会

◇実行委員 

No.氏 名所 属役 職
天内 義也  東日本旅客鉄道株式会社事業創造本部 品川まちづくり部門 副課長
事業計画グループ グループリーダー
岡野 雅則  パナソニック株式会社統合型リゾート(IR)事業推進本部
営業推進部 部長
倉橋 慶次  森ビル株式会社アカデミーヒルズ事業部 部長補佐  
兼 フォーラムグループ 課長
小島 学  キヤノン株式会社IR/MICE事業推進プロジェクト 主幹
染谷 誓一  ぴあ株式会社執行役員 / コンテンツ・プロデュース本部 副本部長
兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
花井 厚  株式会社リコーデジタルビジネス事業本部
Signage-Contents事業統括室 室長
深澤 克之  日本電気株式会社首都圏統括支社 シニアマネージャー
前野 伸幸  株式会社ホットスケープ代表取締役
矢端 謙介  株式会社日本政策投資銀行地域企画部 担当部長

◇アドバイザリーボードメンバー   現在調整中

・実行員は、MICEイノベーション研究会の趣旨に賛同頂く、産官学金やクリエイター、MICE業界や主催団体、MICEに頼る地方都市など課題を持つ業界や課題解決技術を求める大手企業(ベンダー)、課題解決技術や事業を研究開発する業界、異分野で連携頂く業界などの皆様、専門的なアドバイスを頂く有識者、活動に呼びかけや応援を頂く各分野でご活躍の皆様に順次お声がけさせていただいています。
・承諾いただきました方から、随時、氏名を掲出させていただきます。

◇事 務 局 : 

株式会社コングレ
MICEと総称される政府系国際会議、学術会議、企業ミーティング、展示会などの企画・運営におけるリーディングカンパニー。伊勢志摩サミットなどの首脳・閣僚級会議、医学系・工学系をはじめとする学術会議、産業団体主催会議、投資コンファレンス&ミーティングなど各種企業ミーティング、主催展示会ジャパンドローン・スポーツビジネスジャパンをはじめ年間取扱い件数は約200件。
(参加者数合計 40数万人)。この他、MICE施設などの管理・運営事業にも取り組む。全国約90施設。MICE施設においては、指定管理者制度などによるPPP/PFI施設の他、自社経営施設も有し、多数のMICE案件を受け入れる。
展望施設、科学館、水族館などの文化・観光施設においては、運営管理、チケット・案内業務、総合インフォーメション業務などの他、様々な自主企画にも携わる。

新産業文化創出研究所(ICIC)
シンクタンク機能とプロデュース機能の両輪により、今後、社会が求めるであろうニーズや注目されてこなかった潜在的な市場、これまで課題の解決策がなかった領域や将来訪れる課題などに注目し、それに対応する技術や製品、サービスなどを生み出し、市場導入すること、また、新たなライフスタイルや文化を創り出し、これに対応する技術や製品、サービスを適応させること、新産業や文化を創出する仕掛けをサポートすることで、イノベーションの創出を担う。以上のコンセプトから、様々な分野にわたり異分野が共創するプラットフォームとしての研究会や拠点を立ち上げ、これまでにないビジネスモデルを実証実験し、社会に提示していくことで街づくりからイノベーション産業・文化、また企業・事業・価値等の創造と好循環機能を目指す。
これまでも、早くからVRや3Dを活用したシアターや自動翻訳・通訳を活用した次世代テレビ会議システム、そうしたコミュニケーション空間、複数地点の地域教育プログラムの相互通信利用など複数の研究会やプロジェクトも開催してきた。